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こわ〜〜い話
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トピックの新規投稿   このトピックはロックされているため、返信、編集を行うことはできません    ゲームの缶詰コミュニティ フォーラム一覧 :: 雑談
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投稿者 メッセージ
黄悠 短達
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年8月 28日
投稿記事: 2051
所在地: ちきゅう

Level: 37
EXP: 47 / 144  
 32%
HP: 4252 / 4252  
 100%
MP: 2954 / 2954  
 100%
投稿1時間: 火 5月 31, 2005 7:29 pm    題名: 引用
今日見た夢からの話です。

夜中のことでした。住んでる町の中に殺人犯が潜んでいるという知らせが入ったので、逃げようとしていました・・・
一家全員が逃げた後、俺もベランダから逃げようとしました。すると・・・
目の前にその殺人犯が。さらに手にはピストル持ってました。
殺人犯は俺に気づいて俺に銃口を向けました。俺は逃げようとしました。すると殺人犯は発砲してきました。そしてその弾は俺の左腕に当たりました。
恐怖におののいていたからか、それとも夢だからか、痛みは感じませんでした。
俺は逃げましたが、殺人犯は追いすがり、連続で発砲してきました。そしてその都度俺の左腕にヒットしました。
そして、電話のあるところまで逃げてきて、警察に連絡しようとしているうちに、殺人犯は逃亡していきました。
そして、はっと気がつき、左腕の服をまくってみると、俺の左腕は血まみれで、弾丸による穴が開いていました。弾丸は体内に残ったままでした。

そこでばっと飛び起きたのですが、冷や汗を大量にかいていました。ものすごく怖かったです。
_________________
パスワードを忘れたので適当にいれたらまさかログインできるとは……
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神多良木 魔璃亞
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年10月 23日
投稿記事: 3833
所在地: エジプト・・・嘘。

Level: 47
EXP: 5 / 234  
 2%
HP: 8349 / 8349  
 100%
MP: 4817 / 4817  
 100%
投稿1時間: 火 5月 31, 2005 7:33 pm    題名: 引用
黄悠氏>
駄目だ・・・左腕が穴だらけなんて想像できねー・・・

そーいや、噂だからなんともいえないんだけど・・・あれっしょ・・・

あの、列車が突っ込んだあのマンション・・・

夜な夜な、助けてぇとか出してくれぇとか声が聞こえるらしいっすよ。

JRは買い取ったそうですけどね(当然か
_________________
最近みくすぃとやらをやってますが。
あれって色々大変ですね。
疲れます。
---------
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ozakou
新米兵


登録日: 2004年12月 07日
投稿記事: 26
所在地: 佐々木ん家のとなりから徒歩3分

Level: 3
EXP: 8 / 9  
 88%
HP: 47 / 47  
 100%
MP: 1028 / 1028  
 100%
投稿1時間: 火 5月 31, 2005 9:38 pm    題名: 引用
ここの話聞いてたら怖くてチビリそうでした。
え?オレの怖い話?     ハハハハハハハハ
_________________
FFを主に出没中^^
まだま だですがよろしくお願いします^^
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シャア総帥
少尉


登録日: 2004年8月 01日
投稿記事: 73
所在地: ゴルゴダ半島東部

Level: 7
EXP: 8 / 16  
 50%
HP: 137 / 137  
 100%
MP: 1087 / 1087  
 100%
投稿1時間: 火 5月 31, 2005 11:05 pm    題名: 引用
これはマジ恐いです。
一言スレで、日記を整理していたことを書いたと思います。
今日は、その日記の中で、『……あ、これアレじゃん』と思い書かせて頂きます。

2004年 修学旅行2日目
俺はやっと、旅館についた。
友達も何人かいました。

…で、何事も無く、夜飯も終え、さて寝ようとしたときです。

友達A『ちょっと○○んとこ逝ってくる。』
俺『先公にバレねーように逝けよ。』

しかし、友達Aは玄関をガチャガチャやっている。

友達A『あれ…、玄関が開かねーぞ?』
俺『何馬鹿いってんだよw』
…開かない。
…鍵も閉まっていない。
俺『また誰かが玄関おさえてんだろw』
…そして、覗き穴を見ると、

首から上が無い人が一人、立って玄関を抑えてました。

俺『うわぁ、ちょっ、マジかよ、ちょっ、待てよ』
友達A『え、どーしたの?』

友達Aが覗き穴を見たときには誰もいなかったらしいです。
そして、玄関も開閉が出来るようになっていました。

次の日…、

俺『…てなことがあってよ。』

友達C『何馬鹿なこと言っての?昨日は見回りだったけど、お前らの部屋の玄関の前にはずっと誰もいなかったぞ?』
_________________
最近暇だなぁ・…。
面白いフラッシュ集とか見ないねぇ…。
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黒やん
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年12月 16日
投稿記事: 3217
所在地: 何処かの城

Level: 44
EXP: 30 / 204  
 14%
HP: 6895 / 6895  
 100%
MP: 4144 / 4144  
 100%
投稿1時間: 水 6月 22, 2005 2:59 pm    題名: 引用
シャア総帥さん>
いくつか疑問がありますがそれは置いといて(ぇ
割と古い旅館とかでは日常茶飯事だと聞いたことがありますよ(ぁ

ちと提案っすが、これから暑い夏なので学校の七不思議の話ってどうっすか?
個人的にもどんな七不思議があったか知りたいので・・・^−^;
_________________
予定は未定であり、確定にあらず
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神多良木 魔璃亞
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年10月 23日
投稿記事: 3833
所在地: エジプト・・・嘘。

Level: 47
EXP: 5 / 234  
 2%
HP: 8349 / 8349  
 100%
MP: 4817 / 4817  
 100%
投稿1時間: 木 6月 23, 2005 1:09 am    題名: 引用
七不思議っていうか学校で流れている怪談ならいくつか・・・
そのうちの一つを・・・

私の学校には理科実験室が二つほどあります。
4階建て校舎なのですがその部屋は3階と1階にあります。
それで放課後、要するに人が少なくなった頃合になると3階の理科実験室からよくある人影が現れるんですよ。
人影っていっても人なんですけど・・・
話によると実態というか存在感はちゃんとあって足もあるらしく幽霊とは思えないとか・・・
その幽霊らしいのは白衣を着ていて先生っぽく見えるらしいです。
んでその幽霊らしき者が通りかかった生徒に声をかけるそうです。
『君、何年何組?』
って・・・まぁ、普通にクラスを答えますわな。
『それじゃ、最近、顕微鏡使った実験の時にNo、22の顕微鏡はあったかい?』
そんな事聞かれても分かるわけないんで、すいませんが分かりませんって答えます。
そしたら、その先生は落胆した表情を見せて。
『それじゃ1階の理科室を探そうかね。』
と一言残し階段を降りていくんです。まぁ、なんてことない話なんですけど・・・
ぶっちゃっけNo22の顕微鏡、本当にないんですよ。
しかも1階の理科室は今、使われていないんで顕微鏡があるわけ無いし、入ることも出来ないんです。
それを思い出した生徒は階段を駆け降りて先生と呼ぶわけですよ。
1階の理科室さがしても無駄なんですから・・・
でも、走って追いかけてもその姿はもうないんですよ。
あれっ?って思ったその生徒は近くにいた残り少ない後輩か誰かに
さっき白衣の先生を見なかった?
と聞いたらしいです。そしたらその子は
『えぇ、私に顕微鏡の事聞いてきたんですよ多分、すぐそこに・・・あれ?』
白衣の先生はもういなかったらしいんですよ。

この話のおかしい点は
まず1つ、No22の顕微鏡はなぜか昔からない。
2つ目、1階の理科室はすでに使われておらず、数年前に開かずの部屋となっている。
3つ目、その白衣の先生は3階にいた生徒に顕微鏡の事を聞いている。そして1階に降りても他の生徒に同じ事を聞いている。
だが、3階にいた生徒が1階に行った先生を追いかけてそこに辿り着くのに30秒もない。
その間に白衣の奴は1階の生徒に質問を終え、その場から姿を消している。
それは不可能な行動。
30秒の間に1階の生徒に声をかけ顕微鏡の質問をし、その場から消えれるだろうか?
そして最後に何よりもその顕微鏡の事を聞いてきた人(先生?)の顔は見たことのない顔だったという事。

ぶっちゃっけた話。俺この話微妙にビビッてます。
結構、この先生を見た生徒は多く。否定できないあたりが腹立つ。
学校にまつわる階段でした。

まぁ、顕微鏡が何でないのか分からないし、原因もよく分からないんで怖くないですが
この先生見たって人が結構いるので変に俺、ビビッてます。
_________________
最近みくすぃとやらをやってますが。
あれって色々大変ですね。
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快人
大尉
大尉


登録日: 2005年1月 18日
投稿記事: 236
所在地: ゆれる大地の上

Level: 14
EXP: 12 / 33  
 36%
HP: 450 / 450  
 100%
MP: 1205 / 1205  
 100%
投稿1時間: 金 6月 24, 2005 4:14 pm    題名: 引用
学校の7不思議ではありませんが
あまりにも恐かったので書かせて頂きます。

僕の家には猫が3匹いますが、
そのうちの一匹が家出と言うか脱走してしまい
探してみたら近所の猫とデート中でした。
名前を呼ぶとこちらには気付いた様子でしたが
僕が近づくと一定の距離だけ離れてしまい
捕まえる事が出来ません。
仕方なく暫く様子を見ていると
二匹で近くまできて家の子がゴロゴロとおなかを見せて
転がり出しました。
チャンス到来!!
ゆっくり左手を伸ばすと
なんとか尻尾をつかむ事に成功!!
やった!と思った瞬間、親指の付け根に激痛が!!
猫に噛まれてしまいました。

そのままなんとか猫は家につれて帰ったのですが
僕も猫も血まみれにw
地面には点々と血の後がw

さて恐いのはこの後です。
噛まれた後をしっかり消毒したにもかかわらず
次の日、左手の親指は右手の倍くらいに腫れあがっていました。
激しい痛みと、少々の熱っぽさがありましたが約束があったので友人と会いました。
僕「いやー昨日猫に噛まれてさー見てこれ」左手を見せる
友人「わっすげ〜腫れてる。病院行ったほうがいいぞ」
僕「病院行くほどじゃないだろうww」
友人「ばか!俺のおじさん猫に噛まれてほおておいたらけっか右足切断する羽目に
あったんだぜ!ほらこないだあったことだろう?あの人」
よくよく話を聞いてみると、そのおじさんは飼い猫に脚を噛まれて
消毒液はしていたがやっぱり腫れがひどくなり病院に行ったところ
筋肉が壊死しており、もう手遅れで右足切断せざるをえなかったらしい。

恐くなり次の日病院へw
僕「いやーいつもならほっとくんですけど昨日友人に脅されてww」
看護婦さん「甘く見たらいけませんよ。ちっちゃい引っかき傷からだって
ばい菌が全身に廻れば死ぬ事だってあるんですから。」
僕「えっ!」
看護婦さん「ひょっとしたら今日は入院って話になるかもしれませんから
連絡する場所があるなら今のうちに連絡して置いてください」

結果は入院には至りませんでしたが、7本も採血され抗生物質を点滴して
薬を貰って帰ってきました。

皆さんもペットに付けられた傷は甘く見ないで出来れば病院へ
_________________
生☆ALIVE学園
Eno.33 翡翠

竜の風詩2:7代目 優(雄)

FFAプレイ名:仮引退中
ID:KAITO 錬金術師 仮引退中
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クレイド
中尉
中尉


登録日: 2005年6月 11日
投稿記事: 150
所在地: 竜宮城(マテ

Level: 11
EXP: 8 / 25  
 32%
HP: 287 / 287  
 100%
MP: 1110 / 1110  
 100%
投稿1時間: 火 8月 23, 2005 12:46 pm    題名: 恐怖のてんぷら 引用
両親は残業、兄弟はおばぁちゃんの家にいて、
家には一人だけの俺。夏休みもあともう少しで終わると言う時期だった。
俺はその日、スーパーでてんぷらを買った。
そして、そのてんぷらを食べようとしたとき、あることを思い出した。
「てんつゆが無い!!!」
てんつゆくらい、てんぷらについているいるおまけ的存在と思ったのだが、
パックにはついてなかった。ビニール袋の中にも無い。
冷蔵庫を見ると、そうめん用のつゆも無い。
そこで、思った。「そうだ、醤油で食ったらうまいかも知れん。」とっさに醤油を取り出し、
てんぷらにかけてみた。とその時、くしゃみが出て、一気に醤油がてんぷらにかかる。
仕方なく、てんぷらを食ってみたが、
「まずい」の一言。醤油鹹いてんぷらの上に、涙が一つ、こぼれた。
____________________________________________________________
糸冬了
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神多良木 魔璃亞
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年10月 23日
投稿記事: 3833
所在地: エジプト・・・嘘。

Level: 47
EXP: 5 / 234  
 2%
HP: 8349 / 8349  
 100%
MP: 4817 / 4817  
 100%
投稿1時間: 火 8月 23, 2005 3:48 pm    題名: 引用
久しぶりに書き込みますか・・・

これ、怖いというか、もう最悪の嫌がらせですよ。もう・・・
ちょっと、書いていいのか分からないけど、きいとこ。
聞いた話ですよ。ちょっと有名だったりするかも。

本題>
ある女性がいたらしんですが、その人、顔立ちのいいの彼氏がいたそうなんです。
その女性は前、付き合ってた男が不細工な男で、新たな彼氏はかっこよかったから
気分は最高だったらしんです。
んで結局、彼氏に持ちかける話題は前の男が最悪な男だったということ。
せーせーした。開放された。助かった。
いろんな言葉を次々と言ったそうです。
まぁ、そんなこんなで一ヶ月だったある日。
夜中、ふと目がさめたらしんです、彼女。
そしたら、真上に白い何かが二つ見えるんですよ。
何かなと思って起き上がろうとすると棒みたいなのに頭をぶつけたんです。
痛かったんで、それを掴んでみると・・・
その棒と思ったのは、だったんです。
それで白い二つは、なわけです。
要するに彼女の真上で首吊り自殺があったんです。
それで、よく見たら、死んでたのはあのカッコイイ自分の彼氏なんですよ。
彼女は何で?と思ってたんですが、ある日真相がわかるんです。
イケメンの彼氏の名前、全然自分が知ってる名前と違うんですよ。
それどころか、散々悪口を言った昔の彼氏の名前なんです。
実は彼、彼女にフラレタあと、大きい整形手術をして顔を変えていたらしいんですね。
んで、付き合えることになったのはいいけど、
毎日のように自分の悪口をいわれ、最後に・・・

まぁ、怖いですなぁ。人間っちゅーのは。
_________________
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ムッカー
大尉
大尉


登録日: 2004年8月 19日
投稿記事: 241
所在地: トトロがいるとこww

Level: 14
EXP: 17 / 33  
 51%
HP: 450 / 450  
 100%
MP: 1226 / 1226  
 100%
投稿1時間: 木 1月 05, 2006 5:42 pm    題名: 引用
スレ被ってたOTL

お詫び代わりに投稿

横断歩道に霊感の強い女性がいたそうです
その女性が前を見ると明らかにこの世のものではないような人が立ってたそうです
けどよく見ると普通の女性なのかもしれない

信号が青になったのでわたっていきました

するとその女性とすれ違った瞬間その女性を眼で追っていたら突然振り向いて
よく分かったねと言われたそうです
_________________
EB復興行事 において 新しい企画を考えてます 
しかし声や姿形で表すことができないのでなかなか難しいのも現状です
誰か 案をPMにて下さい
ちなみにエリア対抗戦とチャット会を今までやってきました
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CHICKEN
大尉
大尉


登録日: 2005年7月 16日
投稿記事: 202

Level: 13
EXP: 8 / 30  
 26%
HP: 390 / 390  
 100%
MP: 1152 / 1152  
 100%
投稿1時間: 木 1月 05, 2006 5:59 pm    題名: 引用
怖い話好きなので紹介w
友人の話ですが、

ある晩に、友人はパソコンをしていたそうなんですが、洗濯物を干しっぱなしにしといたのを思い出して、選択物を取り込みに外に出たそうです。
すると、玄関の前に赤いジャージっぽぃズボンをはいたが立っていて、上半人はなかったそうです。
友人が驚いていると、その足はドアをすり抜け家の中に入っていき、友人は急いで家の中の様子を見てみました。
しかし、家では何もなく、友人も日がたつにつれて気にしなくなっていきました。
そんなある日、友人が体育の時間に足怪我をしまいした。
それだけならよくあるのですが、傷は深く、青いジャージが血でくなっていたそうです。

まぁ、ぁれですね。
なんか「注意しろ」みたぃなこと教えてくれてたんでしょーね。
あんまり怖くない話ですいませんでしたー。
_________________
俺のブログー。
http://blog.livedoor.jp/supernova44/

アクセウカウンター付けたんで回すのにご協力を(ぇ
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アルテマ
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年11月 29日
投稿記事: 744

Level: 24
EXP: 46 / 68  
 67%
HP: 1427 / 1427  
 100%
MP: 1654 / 1654  
 100%
投稿1時間: 土 1月 28, 2006 11:23 pm    題名: 引用
ちょっと怖い話ねw
全部読んでねw
良かったら感想をPMで送ってくだしゃいなw

本題

ある夫婦が中古の家を買った。
値段も安いし周囲の環境も良く、日当たりも良好。
中古とはいえ何もかも申し分のない家だった。
ところがある日のこと、夫が廊下を歩いているとそこに一本の赤いクレヨンが落ちている。
彼ら夫婦に子供はいない。
だから、家の中にクレヨンなどあるはずがない
変だなと思った彼だが、おそらくは前の住人の忘れ物だろうと判断し、深く考えずにそのクレヨンを拾うとゴミ箱に投げ込んだ。

数日後の朝、彼が新聞を取りに行こうと廊下に出ると、あの日と同じ場所にまた赤いクレヨンが落ちていた
さすがに不思議に思ってそのことを妻に話すと、彼女の顔がさっと青ざめる。
「実は私も昨日掃除をしている時に廊下に、赤いクレヨンが落ちていたので拾ったのよ。あなたが言っているのと全く同じ場所で」
もしかして、知らない間に近所の子供でも入り込んできたのだろうか。
しかし、そうだとすれば家の中のどこかに落書きがあってもいいはずだ。
クレヨンだけが落ちているとなると、これはなんとも不気味な話じゃないか・・・
恐くなった二人はいつもクレヨンが落ちている場所の周囲を調べてみることにした。
あらためて廊下を調べた二人は奇妙なことに気づく。
この家は間取りがおかしいのだ
家の図面を見てみても、外から見た感じでも、この家には本来ならばもう一部屋あるはず
その部屋があるべき場所というのが、例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前なのだ
二人が問題の場所の壁を叩くと、そこだけあきらかに周囲と音が違う。
夫が壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。
彼は釘を全て引きぬくと引き戸を開き、閉ざされた部屋の中へと足を踏み入れる。
するとそこはガランとしたなにもない部屋。
そして、その部屋の真っ白な壁は、赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字でびっしりと埋め尽くされていた。

「おかあさんごめんなさいだしておかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん・・・」
_________________
Dies irae〜Acta est Fabula〜面白かったです。
評判は様々のようですが最高でした。
が、1つだけ納得がいかないことというか要望が。
ルサルカ√を追加してほしいです。
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金剛
少佐
少佐


登録日: 2005年10月 22日
投稿記事: 289

Level: 15
EXP: 32 / 35  
 91%
HP: 517 / 517  
 100%
MP: 1195 / 1195  
 100%
投稿1時間: 日 1月 29, 2006 2:03 pm    題名: 引用
アルテマさん、恐ろしいですorz

私?んーっと、

しゅーまい弁当食おうと思ったら足音が聞こえた。しばらくあたりを見ても誰もいない。しかし、弁当をあけるとシューマイがない!!


よーっくみるとシューマイはふたにくっついていたwww

足音は?意味不!GTOのパクリですwはいwああorz
_________________
悪・即・斬
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たけてぃ
偽管理人
偽管理人


登録日: 2006年1月 05日
投稿記事: 1742
所在地: ヲタクの隣

Level: 35
EXP: 6 / 130  
 4%
HP: 3658 / 3658  
 100%
MP: 2614 / 2614  
 100%
投稿1時間: 月 1月 30, 2006 11:35 am    題名: 引用
そのシュウマイの話は有名ですねww


私にも怖い話というか不思議な話があります。

幼稚園の時に祖母がなくなりました。
兄弟の中で私が一番可愛がられていたと思います。
私のうちでは父の妹(私の叔母)と祖母が同じ部屋にいました。祖母の部屋にはダブルベットがありました。
その日、朝起きてみると家には母と自分の兄弟しかいませんでした。
何がなんだか分からない僕は母に『何があったの?何したの?』としつこく聞いていましたが、母は答えてくれませんでした。
お昼くらいになって、父と叔母、その他の親戚が家に集まってきました。(私の父は長男なので何かあると家が拠点になります。)
すると、母は『もう、おばあちゃんには会えないからね』といいました。
叔母は自分の部屋に行き部屋からは泣き声が聞こえてきました。
幼いながらも心配になり、叔母の部屋に入りました。
すると、普通に祖母がベッドに座っていたので、皆で僕をだましているのかと思っていました。祖母は首を横に振っていたので、これは秘密のことなのかなと思いました。何で皆は僕をだますのだろう?と思いました。
葬儀などは自分の家でやりました。棺桶の中をのぞけば祖母がいて、部屋に入れば祖母が座ってる。不思議な気分でした。
火葬も終わり、月日は流れましたが、部屋に入るといつも祖母がベッドで座っていました。結構月日がたって、骨壷を墓に納めにいくのか、親戚一同墓に向かいました。たぶん四十九日だったんだと思います。二箇所の墓へ行き何かいろんな事をして夕方に家に帰った事を覚えています。
家に帰ると、ベッドに祖母の姿はありませんでした。


不思議です。今となっては。
_________________
エンドレスバトルの投稿記事の10000目踏んだ
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アルテマ
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年11月 29日
投稿記事: 744

Level: 24
EXP: 46 / 68  
 67%
HP: 1427 / 1427  
 100%
MP: 1654 / 1654  
 100%
投稿1時間: 水 2月 01, 2006 12:52 am    題名: 引用
ちょっと怖い話第2弾ねw
全部読んでねw
良かったら感想をPMで送ってくだしゃいなw

本題

地図から消された村・・・杉沢村。
今から50年ほど昔、青森県八甲田山系の裾野に杉沢村という小さな村があった。
ところがある日のこと、この村に住む一人の男が突然発狂して住民全員を手斧で殺害、犯行後男もまた自らの命を絶ってしまったため村には人が一人もいなくなってしまったのだ。
この事件により村として成立しなくなった杉沢村は、事件を覆い隠そうとする自治体によって密かにその存在を抹消された。
地図の上から名前を消され、青森県の公式記録の中からも名前を消され。
廃墟と化した杉沢村にはそれ以来近づくものはなく、50年の歳月が静かに流れていった。
ところが・・・

いかに青森県が真実を隠蔽しようとしても、人々の記憶までは消せるものではない。
杉沢村の事件は地元の老人たちによって語り伝えられ続けていた。
一説では作家の横溝正史はこの杉沢村の事件を伝え聞き、その話をモデルにして「八つ墓村」を執筆したとも言われている。
杉沢村の事件は地元の住人にとっては言わば公然の秘密であったのだ。
ある日のこと、青森県の山中をドライブしていた3人の若い男女が道に迷い、山奥にある古ぼけた鳥居の前にたどりついた。
鳥居のすぐ下には大きな石が二つあり、そのうちの一つはドクロのような形に見える。
運転手の若者はこの時、昔聞いたある噂のことを思い出した。
ドクロ岩のまつられた鳥居が杉沢村の入り口であるという噂を。
男たち二人は車から降りると「恐いからやめようよ」といやがる女を連れだし、杉沢村を探検してみることにした。
鳥居をくぐり100mほど杉林の中を歩いて行くと、不意に3人の前に空き地が広がりそこに4軒の古びた廃屋が姿を現した。
そのうちの一軒の家に3人が足を踏み入れると、その家の内壁には大量の乾いた血の跡がある
男たちが背筋に寒いものを感じたとき、連れの女性が突然こう叫びだした。
「ねえ、絶対に何かおかしいわ。人の気配がするの!」
驚いた3人が慌てて廃屋の外に飛び出すと、確かに彼らを囲むように大勢の人がいる気配を感じる。
3人は大急ぎで車へ向かい走り始めた。
ところが、どうしたことだろう。
どんなに走り続けても、なぜか車のもとへたどりつくことができないではないか
広場から車までの距離はほんの100mほどであったはずだし、道も一本なので迷いようがない
それなのに、3人は行けども行けども杉林の中から抜け出すことができないのだ。
いつしか3人ははぐれてしまい、女性一人だけが長い間走りつづけた後にどうにか車まで戻ることが出来た。
幸い車のキーは刺したままになっている。
彼女は助けを呼びに行こうと運転席に乗り込み、車を発進させようとキーを回した。
ところが、なぜかいくらキーを回してもエンジンがかからない
彼女は泣き出しそうになりながら何度も、何度もキーを回し続けた。その時・・・
「ドン、ドン、ドン!」
突然車のフロントガラスから大きな音が鳴り響いた。
見ると車のフロントガラスを血に染まった真っ赤な手が激しく打ちつけているはないか
いや、フロントガラスだけではない。
車の前後左右の窓に無数の血まみれの手が現れ、一斉に窓ガラスを突き破るかのような勢いで叩き始めたのだ
彼女は恐怖でその場にうずくまると、やがて意識を失ってしまった・・・

翌日の朝、地元のとある住人が山道の途中で、血の手形が無数につけられた車の中で茫然自失となっている彼女の姿を発見した。
彼女の髪は恐怖ためか一夜にして白髪と化していたという。
病院に運び込まれた彼女はそこでこの恐怖の体験を物語った後、突然姿を消してしまった。
これ以後彼女の姿を見たものはなく、彼女の連れであった二人の男性もまた姿をくらましたままである。

呪われし悪霊の村・杉沢村。
ここに足を踏み入れたものに、命の保証はないのだ。

※最後に一言
杉沢村とかつて呼ばれていた場所は存在します。
ですが、そこでは大量殺人など起きていませんし、幽霊も多分出ません
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Dies irae〜Acta est Fabula〜面白かったです。
評判は様々のようですが最高でした。
が、1つだけ納得がいかないことというか要望が。
ルサルカ√を追加してほしいです。
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