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こわ〜〜い話
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投稿者 メッセージ
スバル
少佐
少佐


登録日: 2004年7月 19日
投稿記事: 258

Level: 15
EXP: 1 / 35  
 2%
HP: 514 / 514  
 100%
MP: 1261 / 1261  
 100%
投稿1時間: 火 10月 05, 2004 8:50 pm    題名: こわ〜〜い話 引用
題名どうりですw

前のBBSにもあったようなので作って見ました。
皆さんこわ〜〜い話を書いて下さいな♪w
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きゃんちょめZ
中尉
中尉


登録日: 2004年8月 30日
投稿記事: 141
所在地: 自宅

Level: 10
EXP: 21 / 22  
 95%
HP: 244 / 244  
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MP: 1131 / 1131  
 100%
投稿1時間: 火 10月 05, 2004 10:09 pm    題名: 引用
ヨッシャ1番!!

8月の終わりごろ友達が夜、携帯のカメラで他の友達を取ったところ (外で
肩のところに青白い手がありました。 

その後、彼らにはなんの被害にもあいませんでした。 (ホッ
_________________
睡眠不足orz
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ターボ+3
中佐
中佐


登録日: 2004年8月 28日
投稿記事: 449

Level: 19
EXP: 32 / 49  
 65%
HP: 843 / 843  
 100%
MP: 1403 / 1403  
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投稿1時間: 火 10月 05, 2004 11:19 pm    題名: 引用
アンビリーバボー体験談とは違うみたいかなw

怖い話

修学旅行でした。旅館の中で三つくらい階段がありました。女子、男子で分かれているのは分かりましたがもう一つありました。そしてよくあるパターン(ねーよw)上がる階段を間違えました。そこはなんか寒いなと思ったのですが、そして静かだなと思ったのですが気にしませんでした。するとみるとそこには複数のマネキンが・・・
さすがにこわかったよ、あれは。
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2004年時、貧困な発想力+稚拙な文章でご迷惑おかけしました。

まぁそれも御愛嬌。

ということで永遠にさようなら。
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悲しき追跡者
ゲスト





Level: 91
EXP: 1173 / 1176  
 99%
HP: 73022 / 73022  
 100%
MP: 34391 / 34391  
 100%
投稿1時間: 火 10月 05, 2004 11:38 pm    題名: 引用
実体験ですが2年前の1月の後半に僕のばあちゃんが亡くなりお葬式がありました。
夜7〜9時の間ぐらいに気持ちを落ち着かせるため兄と外に出て風に当たっていると目の前に長い黒髪の女の人が近づいてきて「どなたか亡くなったんですか?」と聞かれたので「家のばあちゃんが・・・・」と答えました。背筋がぞぞっときたのでほんの一瞬だけ後ろを向きすぐにまた振り返ると女の人は消えてました。その時、兄も見ていて恐怖だけが残りました。
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DAI
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年7月 20日
投稿記事: 650
所在地: マヨイガ

Level: 23
EXP: 17 / 65  
 26%
HP: 1290 / 1290  
 100%
MP: 1612 / 1612  
 100%
投稿1時間: 水 10月 06, 2004 11:04 pm    題名: 引用
霊的なモノだと思うのですが、恐いと言うよりのほほんとしたお話を一つ…

私は昔、仲の良かった女友達の子がいたんです。
昔も昔で私はものすごく小さかったんですが、
どうやら記憶に残る限りその子は年上だったようです。
年上と言っても雰囲気から察するにそれほど離れていなかったんだと思います。
そして、ある一時期は特によく遊んでいて、毎日のように一緒に遊んでいたんです。
毎日毎日「○○ちゃんと遊びに逝ってくる〜」と言っていたのも微妙に覚えています。
それに対して親も返事をしていたし、その子の事で親と話をしていたりもしました。
親同士でも話をしていたらしい様な内容の会話を覚えています。
ある日…その子が引っ越すか何かの理由で何日には居なくなると親に言われました。
そのあと何日間かはいつものように遊び、最後の日にはきちんとお別れもしました。
そこまでは良かったのです。
それから数年後…新しい友達と遊んで帰ってきた日でした。
衝撃的な日だったのであの日の事は今でも結構覚えています。
ふとその子の事を思い出し、「○○ちゃんどうしてるかなぁ?」と訊いてみました。
すると…「え?誰?」というのです。
そこで私が昔よく遊んでたこれこれこういう子…とか言う感じで説明しても…
そんな子と遊んではいなかった。と言うのです。
それどころかそのころそんなに親しかった女友達なんて限られているし、
引っ越した子なんていないから何かの間違いだというのです。
でも、私は覚えています。
遊んだ日の事も何日かは情景が思い出せます。
家の前の駐車場の横にあったドングリの木が生えていた場所で遊んでいました。
または駐車場裏のブランコ公園と呼ばれていた場所でも遊んでいました。
名前を呼んでいた事を覚えています。
親との会話まで覚えているのです。
ただ…親に訊いたあの日から少し経ってから…何故か顔などが思い出せません。
何故あそこまでハッキリ覚えていた子の顔が浮かばないのかは分かりません。
コレが私の不思議な体験です。
_________________
あぁ、私はゴミですよ
強気な弱虫ですよ
矛盾ではないですよ
強気な弱虫なんですよ
殺虫剤かけるなり紙に包んでゴミ箱へポイするなりご自由に
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神威 魔璃亞
中尉
中尉


登録日: 2004年9月 13日
投稿記事: 129
所在地: 二次元界3丁目支倉曜子邸右隣15m

Level: 10
EXP: 9 / 22  
 40%
HP: 243 / 243  
 100%
MP: 1129 / 1129  
 100%
投稿1時間: 木 10月 07, 2004 6:07 am    題名: 引用
金縛りにあいました。
あれはいつごろだったかな?
夏なのに寒くて布団を着てました・・・
それで目が覚めてみると体が動かないんですよ!
「これはやばいな・・・」
俺はそう思い目を開けてみたところ
「何もいねーじゃん!」
普通だったら目の前に顔があったりとかしてどうこうしてあぁああみたいなもんなのに
目の前にはいつもと同じ風景があり、何一つ異変がありませんでした。なのでいつもどおり
そのままめをつむろうとした時に・・・ドアが開いたんです!
「・・・・・・・・」
さすがにヤバイと思いましたね・・・落ち武者みたいなのが現れてズシャみたいな
想像がバンバン膨らんで、一体何が現れるのかと思いきや・・・
「・・・・・ぷっ!」
俺が見たものはなんと『保冷剤』だったぁ
プカプカ浮いてきて俺の胸の上で止まりました。
すると今度は俺の胸にアタックいてきたのです
ドス ドス ドス ドス
「いてぇ、いてぇ、マジ、マジいてぇ〜」
保冷剤は冷凍されていました。硬くて骨が砕けるかと・・・
そして20回ほどアタックするとまたドアの向こうへ帰っていきました・・・
怖いっていうか痛かった・・・

―――――――――――――――――――――――――――――\r
DAIさん>
それ、自分もあります。そこまで酷くはないのですが、誰も覚えていなくて自分しか覚えてないって奴です。ちょっと悲しいもんですよ
_________________
それは同時間軸にあるもう一つの世界だが、それでは次元軸が被ってしまう。
他の世界の次元軸の崩壊が他の同時間軸内の世界に時空の歪を起こし、
その割れ目に吸い込まれてその世界から消えてしまう。
それが君たちの言う神隠しだ。
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DAI
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年7月 20日
投稿記事: 650
所在地: マヨイガ

Level: 23
EXP: 17 / 65  
 26%
HP: 1290 / 1290  
 100%
MP: 1612 / 1612  
 100%
投稿1時間: 金 10月 08, 2004 11:26 pm    題名: 引用
いや、あるもん何ですねぇ……なんかほんわりとしてた雰囲気ですけどね……w

――――――――――――――――――――――――――――――――
今回は短いんですが……
この前…一人でPCやってて萌え画像あさりしてたんですよ(ぁ
とりあえず掲示板周りして…
良い画像を見つけて手を止めたその時……
「お…良いなそれ…」
「あぁ」
普通に答えてしまいました。
熱中してて反応が遅れ、普通に返事してしまいました。
誰も居ないのに横からしたんです。その声が…
普通に寝ぼけた反応でした。
「二度見」ではなく「一度聞き(ワンテンポ遅れて)一度見」しました。
後から考えたらものすごい恐いです。
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あぁ、私はゴミですよ
強気な弱虫ですよ
矛盾ではないですよ
強気な弱虫なんですよ
殺虫剤かけるなり紙に包んでゴミ箱へポイするなりご自由に
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とろ
一般兵


登録日: 2004年9月 22日
投稿記事: 34
所在地: バラゴガス諸島

Level: 4
EXP: 7 / 11  
 63%
HP: 65 / 65  
 100%
MP: 1047 / 1047  
 100%
投稿1時間: 土 10月 09, 2004 12:47 pm    題名: 僕も一言 引用
オラの怖い話は、小さいときにジーちゃんの家に行って見たものです。
普通に父さんと車でジーちゃんの家に行きました。そして、小便ちびりそうだったので、
トイレに行きました。(そんな我慢するなよw) そして、『あぁ〜、すっきりしたぁ〜』と小便を終わらせ、手を洗いトイレのドアを開けて部屋に戻ろうとした瞬間・・・・・・・・・
すぅ〜と部屋の角を真っ白のゆかたをきた長い黒の髪ひとが通っていきました。
そのとき、体が動かなかったのが怖かったです。その原因は多分ジーちゃんの家の近くに墓場があるからだと思います。
そしてもうひとつ、最近ジーちゃんの家に行って、1日中FFAをやっております。
墓場が近くなのか知らないけど、廊下がミシミシ、物音がドンドンって感じで、幽霊もジーちゃんの家で楽しく遊んでおります(笑)
というお話でした。ジャンジャン!
_________________
おらはとろ。よろしくです。
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着信アリ
ゲスト





Level: 91
EXP: 1173 / 1176  
 99%
HP: 73022 / 73022  
 100%
MP: 34391 / 34391  
 100%
投稿1時間: 日 10月 10, 2004 10:52 am    題名: ばあちゃん・・・。 引用
じゃ、僕も。コレは僕の実体験です。

死んだ僕のばあちゃんの葬儀が終わり、一段落した日の夜中のことでした。その日、急にトイレに行きたくなって、部屋の外に出たんですよ。時間は一時くらいでした。で、そのときに、何気なく仏壇のある部屋のほうを見てみたら、黒い人影が、ヒョイッと入っていくのが見えたんです。ちょうど、ばあちゃんのお通夜をやった部屋でした。僕は、何かと思ってその部屋に行ってみたんです。でも、部屋には誰もいませんでした。その夜は、気になって眠れませんでしたが、今考えると、あれはまだ家に残っていたばあちゃんの魂が、仏壇を通ってむこうに言ったんじゃないかな、と思います。
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T A
少尉


登録日: 2004年7月 19日
投稿記事: 85
所在地: デパ地下

Level: 8
EXP: 4 / 19  
 21%
HP: 168 / 168  
 100%
MP: 1104 / 1104  
 100%
投稿1時間: 水 3月 09, 2005 7:39 pm    題名: 私は怖い話持ってません(汗 引用
題名どうり
age
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黒やん
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年12月 16日
投稿記事: 3217
所在地: 何処かの城

Level: 44
EXP: 30 / 204  
 14%
HP: 6895 / 6895  
 100%
MP: 4145 / 4145  
 100%
投稿1時間: 木 3月 10, 2005 2:57 pm    題名: 引用
えーと小学生の頃の話になりますが
夜寝ている時に金縛りみたいに体が動かなかった時があるのですよ
それに天井の模様も人の顔みたいに見えたのですよ
「ちょっとこれって・・・まずい状況?」
もう全身汗だくでそのお蔭で布団も普段よりも重く感じたのです
「もう・・・俺の最後かも・・・」
そんなことを言いながら今までで楽しかった事を眼を瞑って考えました
あまりの怖さにいつの間にか気を失ったといいますか深い眠りにつきました
そのまま普段どおりに朝起きたのです
「あっ・・・あれって前から在ったな・・・」
天井を見ながら思い出したのです。そう人の顔のように見えたのは前住んでた人が書いたであろう何かのキャラクターの似顔絵だったのです
その時に人ってパニックに陥ると普段見慣れたものでも怖がるんだなと思いました
そしてそれを教訓に常に冷静に居ようと思ったのです
_________________
予定は未定であり、確定にあらず
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レム
新米兵


登録日: 2004年12月 30日
投稿記事: 12
所在地: 東京

Level: 2
EXP: 2 / 8  
 25%
HP: 31 / 31  
 100%
MP: 1018 / 1018  
 100%
投稿1時間: 木 3月 24, 2005 1:07 am    題名: 私の話ではないのですか・・・・ 引用
これは私の友達の曽祖父のお話です・・・

彼女の曽祖父は歴史の教科書にも載っている『第二次世界大戦』の陸兵でした。
もちろん、皆様もご存知のとおり、日本はこの戦争に負けてしまい、その後多くの兵隊たちがシベリアなどに奴隷として連れて行かれてしまいました。

彼もまたそんな悲惨な兵隊の一人だったそうです。

来る日も来る日も、激しい労働で次々と仲間たちが死んでいき、「ついに自分もだめかなァ」と思った夜、・・・宿舎に日系人の老人が入ってきました。最初はきっと夢かなんかだろうと思っていたので目をつむってねようと努めることにしました。すると、とても小さな声で老人が何か言っています。何を言っているのだろう?と、疑問に思い目を開け耳を済ませその老人の行動を見ていました。すると彼は日本語で、一人一人のベットを覗き込みながら「・・・・この人は助かる、この人は助からない・・・」といっているのです。彼は自分のベットでもそうして小言をいい、全員に言い終えた後宿舎を出て行きました。

それから三日後ついに彼等の解放が決まった日、彼を含め『助かる』といわれた人間は全員助かり、『助からない』といわれて人間はあの日から今日までに全員死んでいたそうです。
_________________
宜しくお願いします。
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神多良木 魔璃亞
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年10月 23日
投稿記事: 3833
所在地: エジプト・・・嘘。

Level: 47
EXP: 5 / 234  
 2%
HP: 8349 / 8349  
 100%
MP: 4817 / 4817  
 100%
投稿1時間: 木 4月 07, 2005 10:05 pm    題名: 引用
半年ほど前の話なんですがね・・・
実は私、結構、椅子に座ったまま寝るんですよ・・・パソコンしたまま寝るから
だから布団で寝ることなんて全然なかったんです。
そしたらある日・・・金縛りにあっちゃったんです。

(おいっ、体うごかねーよ)
声も出せず、体も動かせない・・・少しだけ首が動かせ、まぶたの開閉が出来るぐらい。
でも気づくと俺、布団しいて寝てるんですよ
確か、その日はPCやりながら寝た覚えがあったんで一瞬夢だなと思ったんです。
(何だ、きっと夢なんだろ・・・ハハ夢の中で金縛りか・・・)
半分、馬鹿にしながらちょっと周りを見たんです。これで何かいたら笑えるなっと・・・
そしてら自分の机の椅子に誰か座ってるんですよ・・・
(夢の中で・・・こんな体験ってありかよ・・・)
夢と思いながらもちょっと怖かったんですよ^^;
それでもそこが気になって見ちゃうわけですよ・・・
もう一度見ると、まぁ見事にカーテンから入ってきている月明かりが逆光になって
椅子に座ってる人物が黒い影でしか映らないわけですよ・・・
(こりゃ間違いなく夢だね・・・あほらし・・・)
何とかこう眠りにつこうと頑張るわけですよ・・・
そしたら・・・
――― きぃぃぃ ――― きぃぃぃ ―――
って音がするんですよ・・・俺はヒッて思ってさっきの場所見るわけです
そしたら俺の椅子、回転する奴なんですが、それでちょっと回ってみたりしてるんですよ
あの黒い影が!しかもその影、なぜか髪の毛が長いんです
長い髪の毛が椅子の回る遠心力が軽く浮くんですよ・・・これがなんか怖くて・・・
(夢でもこれこえーよ!そうだほっぺをつねれば起きるかも!)
そう思った俺はほおをつねろうと手を・・・金縛りにあって動けません
(クソォ・・・この環境最悪だ・・・)
――― きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ ―――
すると音が変わったんですよ・・・
さっきの音が長くなっちゃって。。。きぃぃぃぃっていってたのがね・・・
(ヒッ!俺もう駄目かも!)
それでも気になって見たんですよ・・・俺馬鹿だから・・・
(え?)
そしたらその黒い影がいないんですよ・・・ほっとしましたよ
まぁ、黒い影が楽しんでいた椅子がくるくる回転してましたけど
何よりもその存在がなくなったことに私は安心していたわけです・・・
その安心感にやられたのか金縛りでも睡魔が一気に襲ってきて・・・そのまま寝ちゃったんです

そして次の日の朝・・・
「ちょっとおきなさい!」
姉が起こしに来たんです・・・
「あら、アンタ珍しいわね・・・布団しいて寝てるなんて・・・」
「えっ?」
「ちょっと大丈夫?自分が布団しいてた事も忘れてるわけ?」
「いや・・・」

確か俺は。。。布団しいて寝たからあの金縛りを夢だと思い込んでいたわけで・・・
でも現実に俺は布団しいてたんだよな・・・
それじゃあれは夢?現実?

ちょっと自分怖くなっちゃいました・・・
_________________
最近みくすぃとやらをやってますが。
あれって色々大変ですね。
疲れます。
---------
あれから11年ですか。今はTwitterやってます。
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黒やん
偽管理人
偽管理人


登録日: 2004年12月 16日
投稿記事: 3217
所在地: 何処かの城

Level: 44
EXP: 30 / 204  
 14%
HP: 6895 / 6895  
 100%
MP: 4145 / 4145  
 100%
投稿1時間: 日 4月 10, 2005 2:41 pm    題名: 引用
これは私が小学校6年のときの話ですが・・・
私は6年の時に図書委員をしてたので放課後の当番だったので図書室にいたのです
「あー誰もいなくてやる事ねーなー○○」
「何で俺らが当番のときに限って誰もいないんだろうね・・・」
余りにも暇だったので雑談を少ししていたのです
「あっ、そう言えばこの学校の七不思議の1つが図書室が舞台だったよな?」
何を思ったのか私は相方にそれを言って本当にあるのか確かめようと提案しました
「でも、やばくねーか?」
相方はといいますと余り乗る気ではなくて止めに入ってきました
相方の性格を熟知していたので当然の反応でしたが私はやる気満々でした
「やっぱり真実を確かめたいとは思わないか?」
私が少し真剣な表情で相方に問いかけると渋々OKを出しました
そこで私たちがしたことは図書室にある本を数冊別の場所に移動させたのです
何故移動させたかといいますと、本当に七不思議どうりなら本は元の場所に戻ってるという内容だったからです
しかも、次の日の朝の開館当番も私たちだったので自分たちで確認できる寸法だったので出来たのです
「もし、動いてなかったら元通りにするの面倒だけどな・・・」
私は最初から七不思議なんて信じてませんでしたので自分自身で元通りにする気でした
そして移動させた後に閉館の時間になったので戸締りして忘れ物等がないか確認して私たちは鍵をかけて職員室までに鍵を置きにいきました
そして次の日の朝になり相方と一緒に朝の当番だったので図書室に行きました
「元通りにするの面倒だなー」
私たちはそのまま移動させた本が元どおりになってるか確認しました
すると・・・
「なぁ、俺等ってここに移動させたよな?」
「うん、確かに移動させた・・・」
そうです、本が移動させた場所になくて元あった場所にあったのです
その後に私は私たちが閉館した後に担当の先生が着て元通りにしたのかと思い確認しに行きました
そして返ってきた答えは閉館後には訪れてないとの事でした

その時にさすが築100年以上の学校だなと感心と冷や汗で一杯でした
_________________
予定は未定であり、確定にあらず
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§Smoke§
少尉


登録日: 2005年4月 10日
投稿記事: 51
所在地: 第三エリアw

Level: 5
EXP: 13 / 13  
 100%
HP: 86 / 86  
 100%
MP: 1028 / 1028  
 100%
投稿1時間: 金 4月 15, 2005 8:04 pm    題名: 引用
昨日のこと・・・
僕が今日は早めの10時に寝ました。
かなり深い眠りに落ちていたのに、突然目が覚めました・・・
僕は何故か体がピクリとも動か無いのに気づき、汗だくでした・・・
突然閃き、.。oO(これが金縛りか?(汗)
僕はホラー映画や、小説が好きで金縛りなど信じていませんでした。
さすがに僕も焦りまくり、漏らしそうでしt(ぁ
.。oO(ん〜・・・どうしましょ^^;)
そう考えどう対処しようかと考え僕は
.。oO(ぁ・・・体動か無いならどうしよーもねーじゃん。。。)
自分で考えたことに、自分でつっこみ激く動揺しました。
10分ほど経って、
.。oO(・・・・この状況マジヤバイかも・・・?;;)
そして左側をみると(首は辛うじて動けるので)何か光っているのに気づき、焦り、また目を瞑りました・・・
.。oO(まぁ・・・このまま寝るしかないか・・・)
そう思い、目を瞑りまた眠りに落ちました・・・
そして次の朝、僕は何事も無かったように起き上がり、恐る恐る左側を見ると・・・
時計の針が蛍光タイプだったのに気づきました・・・
.。oO(何でこんな物が怖かったんだ・・・自分バカか?^^;ホラー映画の見すぎか)
と思いホラー物は控えめにしようとその場で決心しました^^;
さすがに怖かったねあれは・・・・・・・・・END
_________________
You must first be who you really are,

then do what you need to do,

in order to have what you want.
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