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ウイオン 偽管理人
登録日: 2004年7月 23日 投稿記事: 618 所在地: 旅から旅への根無し草
Level: 22
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時間: 木 6月 29, 2006 11:59 pm 題名: |
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蒼穹殿>無理でスw(ぇ
ウイオンサイドで手一杯・・・自分でも何かいてるか分からないんで(マテ
しばらくの間ウイオンと麗翼は間合いを取ってにらみ合っていた。
麗翼「そっちからこないなら・・・こっちからいくぞ!」
麗翼はハンマーを振りかざした。
しかしウイオンは動じない。
そしてある程度近づいたときウイオンがいった
U「居合い・・・この言葉を知っているか?」
すると麗翼の体が切り刻まれた。
麗翼「なに!?」
U「たしか・・・交友の技だったな。
わが全ての余力、記憶を基として、今、力を解き放たん!
黄悠 短達直伝究極最強奥儀! 千 年 世 界 !!!!! 」
黄悠がロードにかましたように、ウイオンの体が光りだした。
U「うぉぉぉぉっ!」
光がドームの中いっぱいに広がった。
突然、トランシルヴァニアの吸血鬼が現れ、麗翼に襲い掛かった。
そして、大魔人バーンも現れ、麗翼に襲い掛かった。
麗翼「一体なんだ!」
U「「はぁぁっ!」
ウイオンは答えないで、まだ叫び続けている。
今度は偽シェリスが現われ、ロードを攻撃した。
続いて、ヘリコプター運転士の中村さんも何故か現れ、攻撃を仕掛けた。
そして、かぐや姫も現れた。続いて、古代カグヤ、ブラックカグヤ、月兵軍・・・
U「うぉぉぉぉぁぁぁぁっ!!!」
ウイオンが吼えた。
NIGHTMARE CITYのメンバーが来た。シィナ、兄者、弟者、妹者、モナー、エージェント、そしてモララー・・・
三国の武将もどんどん現れ、麗翼に攻撃していく。
今度は、フェルク、真紅、水銀燈が現われ、攻撃した。
続いて劉敏、孫岱、張獏、レムが現れ、麗翼を斬り付けた。
そしてついに・・・
ファイティング、秘密、龍王が現れ、それぞれの能力を駆使して麗翼を攻撃した。
つばき、G、蒼穹、瀧流も来て、攻撃している・・・
ついに、ウイオン(分身)とDAIが現れた。四聖獣の力の暴走を、ドームが押しとどめる。
U「はぁぁぁぁぁぁぁっ!」
最後のメンバーが来た。
マリアン、黒やん、シェリス。
三人の攻撃が、麗翼を叩き潰す。
U「だぁっ!」
攻撃はまだ終わらなかった。
U「最後は俺自身だ!」
剣を大きく振り上げると、剣が大きくなった。
U「もっとも・・・この技の記憶は黄悠のだけどな・・・」
剣を思いっきり振り下ろした。
ドバッコォォォォン!
ドーム内の地面にひびが入った。
そして・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
麗翼は、片腕を残し消え去っていた。ドームも消えていた。
U「もっとも威力はオリより劣るがな・・・」
ウイオンは麗翼の片腕を飲み込んだ。
U「さてと・・・蒼穹には悪いけどお敵さんのボスの顔でも拝みに行くか・・・」
ウイオンは白の頂上を目指した。
TO BE CONTNIUED・・・
自分でもなんだか分かりません(ぇ _________________ 『今』を生きることに自覚しろ。
『今』を生きていることを自覚すれば
『今』を生き抜くことができる。
だから『今』に暇など存在しない
『過去』に悔やみ『未来』を悲観している暇があるならば
『今』を動かし変えてみることだ |
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ζ 蒼穹 ζ 大尉
登録日: 2005年7月 02日 投稿記事: 243 所在地: ?
Level: 14
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時間: 金 6月 30, 2006 5:25 pm 題名: |
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そうですか。無理なお願いしてスイマセンw私がしっかり?書きますw(ぉ
SR「せいッ!」
戦艦の動力部をぶったぎった。
SR「よし・・・これで2隻目・・・・えーっと、あと・・・・6隻かな。」
今いた戦艦が沈むので、すぐに空間移動で次の艦に移った。
SR「さてと・・・どこかなぁ?」
兵士「う・・・うわぁ!?て、敵襲〜」
逃げ出した敵を、バサリと切り伏せた。
SR「どっちにしろ無意味だからね・・・」
SR「ん、あ、そうだ・・・これを使えば、簡単か。」
4本の剣を取り出し、力を与える。すると、剣が小さめの龍の姿にかわった。
SR「動力部を見つけてくれ。OK?あ、敵は、適当にぶちのめしていいから。」
4匹の龍は、こくりとうなずくと、それぞれに飛んでいった
SR「さてと、皆の様子でも、今のうちに見ておこうかな・・・」
その頃、燐宋は・・・
RI「はぁ・・・はぁ・・・はぁー」
今、燐宋は、一隻沈め、2隻目に飛び移った
RI「あー微妙に危ないよぉ・・・もう、これ沈めたら戻る。」
ぶつぶつ文句を言いながら、艦内を進んでいく
RI「うげ・・・敵。先手必勝〜」
槍を突き出し、息の根を止めた。
RI「あぁ、もう、うざったい・・・・あ、そうだ。何で思いつかなかったんだろ・・・」
壁に手と耳をあて、なにやらやり始めた。
RI「よーし。こっちか!」
意気揚々と走っていった。
それと、六歌は・・・
RO「はっ。はっ。」
周りの兵士たちを、次々と倒していく、その姿は、優雅にも見えてくる
RO「ふぅー。これでここはOK.進も。
六歌は、指と指の間にはさんだ6本のナイフと、それと手・腕を繋ぐ弦のような少々風変わりな武器を使う。
RO「じゃぁ・・・あっちかな?」
ナイフを投げつけ、壁に刺した。そこに向かって、飛ぶ。まぁ、ワイヤーの原理だろうか
RO「んーこっちじゃないな」
次次と移動していく
RO「あ・・・・」
そのとき、見たのは、大きめの扉と、その前に充満する兵士たちだ。
RO「絶対あそこだwそれぃ!」
ナイフを投げ、そして、弦を振動させ、それで攻撃した。すぐに殲滅。
RO「ん〜やっぱり動力部だったか。正解wせっかくだから、ちょっと技、使うか」
ナイフを投げつけ、弦を複雑に絡める・・・
RO「命冥加、ここに無に帰す。その命、悲しみに覆われざるなりか。」
弦が、色が黒っぽくなって、振動し始めた。
RO「奏でよ!ラクリモーサ・悲しみと無への鎮魂歌!!」
弦の振動とともに、次第に無へと去っていき・・・そして動力部はなくなった。
RO「ふぅ・・・脱出しないと♪」
そして、蒼穹はと言うと・・・
A「暇・・・敵は弱いし・・・んー解放状態をつづけていれば、その反応で強いやつが来るかな・・・」
「そうだな!俺が来てやったぜ!!」
A「ん?!誰だ!?まぁ、いいか・・・なかなか張り合いがありそうだ。来い!」
続く _________________ 夢を見た
夢を見るモノ
その夢を見た
この景色さえも夢なのだろうか
碧瑠璃の記憶
The glance of Sky |
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ウイオン 偽管理人
登録日: 2004年7月 23日 投稿記事: 618 所在地: 旅から旅への根無し草
Level: 22
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時間: 日 7月 09, 2006 1:17 pm 題名: |
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ウイオンはかなりの猛スピードで城を駆け上がった。
U「そうそろそろだな。」
ウイオンは最上階に到達した。
U「はじめまして・・・・そしてさようなら・・・とでもいっておこうか?」
ウイオンの目の前には羅耀がいた。
羅耀「麗翼を倒したか・・・そこそこできるようだな。」
U「あんたより強いと思うぜ。」
ウイオンは刀を作り出した。
羅耀「お前の・・・目的は何だ?」
U「??」
羅耀「世界を救うなんて考えではなさそうだな。」
U「何が言いたい?」
羅耀「なぞこんな無益な戦いをする意味があるのか?・・と聞いているんだ」
少しの沈黙が部屋に流れた。
U「それは・・・俺を倒したら教えてやるぜ!」
羅耀「わかりやすいな・・・!」
ウイオンと羅耀のバトルが始まった!!
一方DAIは・・・
D「・・・暇だな」
DAIは屍の山の上に座っていった。
D「あまり強いやつもいないし・・・それに敵艦隊は俺がいなくてもつぶせるし・・・」
DAIはあくびをしてねた。
?「だったら、俺が相手になってやるぜ」
D「・・・今度は楽しめそうかな?」
TO BE COUNTIED
羅耀の能力教えてください(ぇ _________________ 『今』を生きることに自覚しろ。
『今』を生きていることを自覚すれば
『今』を生き抜くことができる。
だから『今』に暇など存在しない
『過去』に悔やみ『未来』を悲観している暇があるならば
『今』を動かし変えてみることだ |
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ζ 蒼穹 ζ 大尉
登録日: 2005年7月 02日 投稿記事: 243 所在地: ?
Level: 14
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時間: 木 7月 13, 2006 9:05 pm 題名: |
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SR「おぉぉ、みんなやってるねwさてと、俺は・・・よし、戻ってきたか。」
周囲を探っていた4匹の竜が戻ってきて、報告してくれた
SR「よっしゃ。行くか。ん・・・・?おまえら、まだ暴れたい?」
その問いに、4匹は同様にうなずいた
SR「んじゃぁ、ほかの艦を沈めてきていぞ。」
そして、竜はまた飛んでいった。
SR「ふぅ・・・それじゃぁ、俺は、この艦を、沈めますっかw」
そう言って、いきなり剣で斬った。鈍めの音がひびき、そして爆発音が聞こえた。
動力部と空間をつないで斬ったのだろう。
SR「よし、OK.あとは脱出・・・・」
?「待てよ。」
SR「ん?!七人将の一人か?」
?「その通り。俺の名前は張明。」
SR「あっそ。おまえにかまってる暇はないからな。じゃぁな!」
そう言って、沈みゆく戦艦から脱出した。
張明「まったく・・・逃げなくてもいいだろ?気持ちはわかるが。」
SR「ふん・・・今なら、相手をしてやるさ。」
張明「それでいい。さてと、はじめからこいつでいくぞ。」
張明の体がひかり、そして超巨大な蛇がそこに現れた。
SR「で、でけえぇ・・・こいつは、ヨルムンガンドか?」
張明「はははははは。その通り。この状態の俺の攻撃、かわせんぞ?!」
SR「だったら・・・こいつを喰らってみろ!」
ヒュンッ!
張明「ふん、単なる剣を2本投げただけか。他愛もない。」
しかし、瀧流は微笑をたたえていた。
その頃、蒼穹は・・・・
A「やるな。」
??「おまえもな。名前を聞いておこうか。」
A「名前を聞くときは、まず自分から名乗るのが礼儀だろ?」
??「ふん・・・まぁいい。八大幹部の一人、周光だ。」
A「・・・俺は蒼穹。しかし、こんな場所に八大幹部が居るとはな・・・」
周光「ふふふ・・・まぁ、弟子の様子も見たいしな。」
A「弟子?」
周光「羅耀のことさ。俺の能力のいくらかを継承して、自分流にアレンジしてるみたいだな。そう。かまいたちとか、真空波、竜巻とかできるはず。」
A「ほぉ・・・だが、それだけが目的ではなさそうだが」
周光「当たり前だ。しかし・・・わかるかなぁ?まぁ、わかったところでどうにかできる話じゃない気がするがな。」
A「・・・・そうか!わかったぞ!おまえら・・・」
周光「おっと、おしゃべりはここまでだ!」
A「え、なっ・・・うぉっ?!」
突然、正面から衝撃がおしよせ、蒼穹は後ろに少し吹き飛んだ。
A「何だ?・・・あ、解放状態が解けてる・・・・まぁいいか。」
周光「そう余裕な事を言ってられはなくなるぞ?!」
A「のぞむところだ・・・・!」
続く
で、羅耀の能力は・・・会話中にかいてありますんで。(ぁ _________________ 夢を見た
夢を見るモノ
その夢を見た
この景色さえも夢なのだろうか
碧瑠璃の記憶
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ウイオン 偽管理人
登録日: 2004年7月 23日 投稿記事: 618 所在地: 旅から旅への根無し草
Level: 22
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時間: 水 8月 02, 2006 9:08 am 題名: |
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羅耀「食らえ!!」
羅耀は真空波で攻撃するがウイオンには当たらない。
U「ハハッ!お前一番弱いんじゃねぇーの?」
羅耀「くっ・・・!壁から壁へと狙いが定まらん!」
ウイオンは立ち止まり刀を構えた。
U「一時の桜の如く!乱れ・・・」
羅耀「乱れ桜ならもう食らわんわ!」
羅耀は前方に真空波を放った。
しかしウイオンは一気に羅耀の後ろに回りこんできりつけた。
U「夜桜ぁ!!」
羅耀「なに!?」
羅耀はその場にたれた。
U「さっきから気になってたが・・・本気を出さずに死ぬつもりか?」
羅耀「何もかも小見等しか・・・」
TO BE COUNTIED
最近多忙のためレスが止まったら気にせず書いてください。 _________________ 『今』を生きることに自覚しろ。
『今』を生きていることを自覚すれば
『今』を生き抜くことができる。
だから『今』に暇など存在しない
『過去』に悔やみ『未来』を悲観している暇があるならば
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ζ 蒼穹 ζ 大尉
登録日: 2005年7月 02日 投稿記事: 243 所在地: ?
Level: 14
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時間: 日 8月 06, 2006 11:37 pm 題名: |
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了解でふ。
SR(・・・さて。)
張明「ぜぁっ!」
巨体を操り、その尾や、頭部で執拗に、かつなかなかの勢いでしかけてくる。
張明「そらそら!避けてるだけじゃぁ、つまらんぞ!」
SR「ふん、戯れ言っを!」
言うや否や、剣を一本とりだし、激しく斬りつけた。
張明「ふははは!馬鹿めがっ」
SR「ち・・・・やっぱりな」
斬撃は、すべて効いてない。張明の巨大な体のせいで、あまり深く斬れず、神経にも届いてないのだろうか。
SR「うざ・・・・てか、剣がとれないし。」
巨体の上、肉厚?なせいか、剣がくいこみ、圧力でうまくとれない。
張明「はっはは。すきだらけだぞ!」
剣を抜こうとがんばっていた瀧流に、巨大な尾が襲いかかる。
SR「ぐあぁっ・・・」
横合いから打たれ、ふきとんだ。
SR(ち・・・・だが、そろそろか・・・?)
A「せいっ!せやぁっ!」
ガキン、ガキン!
周光「ふ・・・やるな。では・・・・・ムン!」
剣を打ち合わせると、蒼穹に衝撃が襲ってきた。
A「く・・・だが、この程度、大丈夫だ」
周光「そうでなくてはな。」
A「それに、おまえの能力もわかった。衝撃を操るんだろ?そうとわかれば・・・いくぞ!」
周光「フフ・・・甘い!」
A「な・・・竜巻?!」
周光「どうかな・・・?」
A「たいしたことない。」
続く _________________ 夢を見た
夢を見るモノ
その夢を見た
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ζ 蒼穹 ζ 大尉
登録日: 2005年7月 02日 投稿記事: 243 所在地: ?
Level: 14
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時間: 月 8月 21, 2006 10:24 pm 題名: |
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レスが止まっているので書くとしますか。
SR(来るか・・・?そろそろか?)
張明「ん?どこを見ている?・・・そうかそうか。望み薄な援護を期待するか。」
張明は高々と笑っている。
SR「ふ・・・どうかな。」
張明「ふん!やせがまんを。」
SR「後ろを見てみなよ。」
張明「ん?音がするが、どれどれ・・・。」
言われみて、後ろを見た。
張明「!!!な、馬鹿n」
その言葉が終わらないうちに、張明の体は巨大な2つの剣に3つにばっさりと斬られた。
SR「よしよし、うまく行ったか。やっぱしこれは使えるな。時間が難点だけど。」
そう言いつつ、巨大な剣の一つで完全に斬り刻んだ。
SR「さてと、戻るか・・・」
巨大な剣は普通の大きさに戻り、消えた。
蒼穹は、竜巻の様子を軽くみると、上空へと上がった。竜巻の真上だ。
そして、双矛の片方を真下に投げた。すると、竜巻は消えた。。
周光「ほぅ・・・内側からの波動で消したか。」
A「あぁ。だが、これだけじゃぁ、ない!」
双矛のもう片方を下へ投げた。
それはさっきなげて、地面に突き刺さった双矛の方へと吸い込まれるように落ちていった。
周光「?何だ・・・・いや、もしかして?」
周光の予想は当たった。双矛は互いに打ち合わさり、辺りに激しい衝撃波と閃光が発生した。
周光「ちぃ!俺のやり方のお返しとは、やってくれるな。」
A「当たり前だ。」
そう言う蒼穹の姿が、少々変わっていた。
A「・・・第一解放した。どんどんいくぞ!」
続く。。。
うーん・・・何だかなぁ(ぇ _________________ 夢を見た
夢を見るモノ
その夢を見た
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黄悠 短達 偽管理人
登録日: 2004年8月 28日 投稿記事: 2051 所在地: ちきゅう
Level: 37
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時間: 金 9月 01, 2006 8:11 pm 題名: |
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久しぶりに自分編でも書いてみるか・・・
_________________
・・・・・・此処は・・・どこだ・・・
あの町から去って、兎に頑帝国を目指して・・・
・・・そうだ・・・
俺はある戦争に巻き込まれたんだ。
ふと通りかかった町で起きていた、そこの住民と、謎の集団との戦いに・・・
KO「霧瀧鳳纏!!」
黄悠は町を襲っていた軍団を相手に奮闘していた。
町の住民達の悲鳴を聞き、戦場に突撃したのだった。
黄悠はひたすら戦っていたが、一つだけ疑問なことがあった。
―敵の意図がつかめない。
今までは少なくとも想像はついた。しかし、今回の件は全く分からないのだった。
こいつ等の目的は一体何なんだ?
正直言ってこの町には奪う価値がある物も、強い群雄も居ない。
俺を狙っている様子も無い。それならば、一人旅の途中に襲ってくればいいことだ。
KO「ハァッ!・・・ハァ、ハァ・・・」
黄悠は疲れきっていた。おそらく、三日三晩、まともに休んでいない。
月の時の大軍と違い、戦力の補給源が分からない。
つまり、このまま黄悠の経験上で考えていくと、「いくら倒しても数は減らない」という結論にたどり着く。これではいくら斬っても戦いは終わらない。
約50体に1体の割合で、中ボス級の敵が出てきた。
倒すことは容易だったが、いかんせん住民を巻き込む可能性があるため、周りの地面を使う「破壊天襄」は使えない。自慢の弓は乱戦の中に真っ二つにへし折れてしまった。
KO「霧瀧鳳纏!!」
何人目か分からない中ボスを倒した。しかしその時―\r
KO「グムッ!ゥゥゥ・・・」
肩に相手の槍が突き刺さった。
その槍を抜いた瞬間に後ろにまわられ・・・
KO「ぐはぁっ!・・・クッ・・・」
ドカッという音と共に、黄悠は壁にヘたれこみ、気を失った。
?「・・・よし・・・連れて行け。」
黄悠は引きずられて行った・・・
8ページ神多良木 魔璃亜さん作、「黄悠外伝」に続く。
_________________
こんな感じに話をつなげてみたりする。
続きは時間があったら書きます。 |
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ウイオン 偽管理人
登録日: 2004年7月 23日 投稿記事: 618 所在地: 旅から旅への根無し草
Level: 22
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時間: 火 9月 05, 2006 5:04 pm 題名: |
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さて・・・・書こうか
羅耀「見せてやろう・・・わが新の力を・・・」
そういうと羅耀は壁にかかっていた槍をつかんだ。
U「やはりな・・・ボスはオーディンか」
羅耀は槍を構えた。
羅耀「受けてみろ・・・輪が突きを・・・一心!!」
羅耀の槍の周囲の風が渦巻き、その風が一気に放出した。
ウイオンはよけきれず後ろに吹っ飛ばされた。
U「なるほど・・・鎌鼬とコンボか・・・」
TO BE COUNTIED
・・・思いつかん・・・ _________________ 『今』を生きることに自覚しろ。
『今』を生きていることを自覚すれば
『今』を生き抜くことができる。
だから『今』に暇など存在しない
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ζ 蒼穹 ζ 大尉
登録日: 2005年7月 02日 投稿記事: 243 所在地: ?
Level: 14
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時間: 金 9月 15, 2006 8:30 pm 題名: |
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なかなか暇がない・・・OTL
さて、書きます
A「行くぞ!」
蒼穹は一気に間合いを詰め、至近距離から閃光を叩き込む。。。
周光「く、速い・・・!」
それを間一髪で直撃を周光は免れた。
また、避けざまに衝撃波を打つが、蒼穹はなんなく弾いた。
A「甘い!その程度か!」
周光「んのくそがぁ!」
周光はちょっと怒った。結構怒った。キレた。
周光「ボケガァ、こいつを喰らえぃ!!!」
そう叫ぶと、超、超巨大な衝撃波をぶっ放した。まるで、天まで届くようだ。
A[な・・・くそ!」
その衝撃波の速さ、尋常じゃなく、蒼穹もよけきれなかった。
A[なんて力・・・」
続く
ヤベ、時間がないから短めにしか書けない・・・OTL _________________ 夢を見た
夢を見るモノ
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ウイオン 偽管理人
登録日: 2004年7月 23日 投稿記事: 618 所在地: 旅から旅への根無し草
Level: 22
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時間: 月 10月 30, 2006 7:16 pm 題名: |
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久しぶりに来た・・・・
U「ひとつ質問がある・・・」
ウイオンは剣を構えたまま言った。
U「お前らは何の目的で世界を?」
ひと時沈黙が続いた。
羅耀「・・・・この世界は汚い」
羅耀は冷たく言った。
羅耀「人間がけなした・・・だから俺はこの世界を浄化する。」
U「言ってる意味が・・・」
羅耀はウイオンの言葉をさえぎり続けた
羅耀「人間の時代は終わる・・・それが遅かれ早かれ・・・
だかれ、われわれは少しそのときを早めるだけだ。
世界が壊れてしまう前に・・・」
羅耀が言い終わった後にウイオンは笑って答えた。
U「お前らの思想なんてどうでもいい・・・ただ・・俺の計画に邪魔だ。」
そういうとウイオンは刀を消した。
U「さぁ・・・本気でいく・・・」
ウイオンは羅耀の真上に飛んだ。
羅耀「ばかか!狙いやすくなったわ!」
羅耀は構えたがウイオンのほうが速かった
U「白狼爪!」
ウイオンは目の前を引っかいて衝撃波を発した
その衝撃波は爪となり羅耀に襲い掛かる。
羅耀「ぐはっ!」
ウイオンは次の攻撃態勢に移った。
U「紅炎気弾!」
ウイオンの周りに炎玉が生まれ、羅耀に向かって飛んでいった!
羅耀はやりで防御したがその間にウイオンは後ろに回りこむ
U「虎牙!」
ウイオンは一瞬だけ白虎を具現化し羅耀に噛み付かせる。
羅耀「ぐっ!」
羅耀がひるんでいる間にウイオンは刀を具現化した
そしてウイオンは羅耀を切りつける!
羅耀は真上にとび無数の切り口から血が吹き出て雨と化す。
U「桜・・・雨・・・」
羅耀「くっ・・・わざと急所をはずして血を・・・!」
ウイオンは詠唱をはじめた。
詠唱が終わると羅耀のうしろに門が現れた。
U「Bye-bye♪」
門が開き巨大な腕が羅耀を引きずる込む。
羅耀「くそ・・・・」
そして羅耀は門の中に入っていった。
門は閉まりその門は消えた・・・
U「HELL GEAT・・・」
ウイオンはつぶやき笑みを浮かべた。
U「計画・・・開始・・・」
TO BE COUNTED _________________ 『今』を生きることに自覚しろ。
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ζ 蒼穹 ζ 大尉
登録日: 2005年7月 02日 投稿記事: 243 所在地: ?
Level: 14
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時間: 月 10月 30, 2006 9:11 pm 題名: |
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じゃぁ、私も久々に・・・
周光「うらうらうらぁぁx!?!?」
もう、わけもわからず大剣を振り回しているだけになってしまった周光。
A「ったく・・・なんなんだよ、こいつは・・・仕方が無い。」
依然として周光は大剣を振り回し、やたらめったらに衝撃波を放つ。
おかげさまで、周囲の地面は荒れ果てている。このまま続ければ、なにかヤバイ事が起こりそうだった
A「つーか、なんでアレでキレた・・・?まぁ、いい・・・」
そう言うと、空中へと高く高く飛び上がった。
A「ブツブツブツブツブツ・・・・・」
口に何かを唱えている。結構長い。
一応、周光の衝撃波が届かない位置まで上がっている。
A「ハッ!!」
気合を入れた。
その時、光が蒼穹を包み、開く。。。。
A「・・・・第二段解放。。。。」
その姿は、光の翼を広げた天使かと思えた。
A「さて、これを出したからには仕留める!」
光の翼がオレンジ色に光った。その光の中から無数の光球が出た。
その光球は、音もなく周光を囲む。次第に数を増し、衝撃波を吸収していく。
周光「ぬぉぉぉあぁぉぉぉ?!!?」
そして、吸収した衝撃波を一斉に還元して、吐き出した。
周光の体は、ズタズタだ。もう衝撃波を放つ気力は無いようだ。
周光「か・・は・・っ・・・」
A「トドメ・・・!」
光の翼を延ばし、周光を包み込んだ。
A「バニシングライズ!!」
周光「・・・・?!!?ぅ・・・ぐ・・」
A「光の中に・・・・消えろ!」
翼を開いた時、そこには周光の姿は無かった。
A「・・・・行くか。」
そのとき、蒼穹は妙な感覚を覚えた。
A「ん・・・・?何だ・・・?この得体の知れない、感覚は・・・?」
続く
_________________ 夢を見た
夢を見るモノ
その夢を見た
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ウイオン 偽管理人
登録日: 2004年7月 23日 投稿記事: 618 所在地: 旅から旅への根無し草
Level: 22
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時間: 火 10月 31, 2006 4:52 pm 題名: |
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U「さぁ・・・そろそろ始めようか・・・」
ウイオンは城の最上階から地上を見ていた。
U「この世界に・・・」
ウイオンがつぶやきは戦闘の音によってかき消された。
U「とりあえず・・・この世界にはもう用はない・・・」
そういうとウイオンは闇に染まったオーブをの窓から投げた
すると・・・見る見るうちに空は闇に染まった。
U「完了・・・あとはあいつらが殺しあってるのを見るだけか」
そういうとウイオンは王座の椅子に座った。
TO BE COUNTED _________________ 『今』を生きることに自覚しろ。
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ζ 蒼穹 ζ 大尉
登録日: 2005年7月 02日 投稿記事: 243 所在地: ?
Level: 14
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時間: 火 10月 31, 2006 11:01 pm 題名: |
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A「この感覚・・・何だろうか。わからんな。」
その時、まだ蒼穹は空が闇に染まった下にはいなかった。
A「・・・どうやら、あいつらも終わってるようだし、要塞に戻るか。」
そうつぶやき、翼を羽ばたかせ超高速で要塞へと戻っていった
−要塞内部−
SR「おう、戻ったか。」
A「あぁ。で、どうだった?」
RI「聞くまでもないでしょー。」
A「そうだな。悪い悪い。」
RO「って、・・・」
A「あー、わかった。言うな。言わないでくれ」
SR「ははは・・・wま、気にするな」
RO「ところで、師匠は?」
SR[俺は知らないぞ。蒼穹、おまえはどうだ?」
A「いや。だが・・・」
その先を言おうとしたとき、空が闇に染まっていくのを感じた。
A「おい・・・」
SR「あぁ・・・」
A「行ってくる。」
蒼穹は、再び飛び出していった。
しばらく進んだとき、頬を何かがかすめた。。
A「!?誰だ?」
そのかすめたモノは、ナイフだった。
?「ふ。ちゃんと気づいてくれたか。」
A「おまえ・・・その姿から察するに・・・」
?「あぁ、俺は宋覇。八大幹部の一人。」
A「やるか・・・?!」
宋覇「早とちりはいかんな。確かに、周光をやってくれたのはアレだが。暇がない。」
A「何だと・・・?ならば、何故。」
宋覇「忠告・・・さ。」
A「何?」
宋覇「空には終焉の闇。昇りゆくは何かの光・・・っと。」
A「・・・・」
宋覇「じゃぁ、な。道中お気を付けて。」
A「ま、待て!」
しかし、何か筒のようなモノを投げて姿を消していた。
A「ち・・・なんだったんだ?」
そう宋覇と会話してるうちに、空の闇は深さを増していた。
A「く・・・急がなければ。」
続く _________________ 夢を見た
夢を見るモノ
その夢を見た
この景色さえも夢なのだろうか
碧瑠璃の記憶
The glance of Sky |
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ウイオン 偽管理人
登録日: 2004年7月 23日 投稿記事: 618 所在地: 旅から旅への根無し草
Level: 22
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時間: 火 11月 07, 2006 6:33 pm 題名: |
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ウイオンside
時はついに動き出した・・・
終焉のときだ・・・
すべての『闇』よみがえり
すべてを覆い尽くす・・・
すでにピースは整った
あとは・・・
待つだけだ・・・
破滅のときを・・・
殺戮のときを・・・
もう時をとめることは
不可能だ・・・ _________________ 『今』を生きることに自覚しろ。
『今』を生きていることを自覚すれば
『今』を生き抜くことができる。
だから『今』に暇など存在しない
『過去』に悔やみ『未来』を悲観している暇があるならば
『今』を動かし変えてみることだ |
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