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真・三国列伝(小説小戦争)スレッド
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投稿者 メッセージ
黄悠 短達
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登録日: 2004年8月 28日
投稿記事: 2051
所在地: ちきゅう

Level: 37
EXP: 47 / 144  
 32%
HP: 4252 / 4252  
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MP: 2957 / 2957  
 100%
投稿1時間: 金 2月 18, 2005 8:49 pm    題名: 真・三国列伝(小説小戦争)スレッド 引用
嘘スレの方針がずれてしまったので新スレを立てます。
一応「掲示板のやり方スレ」にて意見を募集して、このような結果になりました。

(ルール)
・書き込みは誰でもOKです。
・前の人のレスを見て、その話の続きを考えて書き込みをしてください。
・基本的にはフリーですが、ネタは嘘スレのネタを続行&限定します。
・ネチケは守って下さい。

(きっかけスレ)
とにかく「嘘」をつこうというスレ。パート?
http://forum.game-can.com/viewtopic.php?p=29428#29428
_________________
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黄悠 短達
偽管理人
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登録日: 2004年8月 28日
投稿記事: 2051
所在地: ちきゅう

Level: 37
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MP: 2957 / 2957  
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投稿1時間: 金 2月 18, 2005 8:56 pm    題名: 引用
>「よし……なら、吐き出させてやろう…」
>急にDAIがぞくっとする調子の声で言った。
>「どういう……」
>「ほら、ドラ○ンボールであっただろ?セ○から吐き出させるシーン。」
>「いや……それはもしかしてつまり…」
>「大丈夫。力加減はするから大人しくするんだ。」
>「いや……それはちょっと…」
>「問答無用!!」
>「ちょっと待てー!!」
>DAIの突きを紙一重でかわすウイオン氏…突きは波動だけで木々をなぎ倒し…吹き>飛ばした。
>二人が気付かない内にそこにいた細長い大きな蛇に角を生やしたような生物ごと。
>「逃げるというのか!?だが、逃がすと思ったか!?」
>DAIは某超戦士のように金色の波動でウイオン氏以外のモノを全て吹き飛ばした。
>もちろん周りにいたおまけごと。
>「分かった!!思い出すから待ってくれ!!争う気はない!!」
>「む……では待とう。金など私はいくらでも残っているからな。取り込む必要はない。」
>周りでは……木々に隠れた4つの何かがピクピクしたまま横たわっていた。

DAI氏のこの投稿から続けたいと思います。

ではどうぞw
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ウイオン
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登録日: 2004年7月 23日
投稿記事: 618
所在地: 旅から旅への根無し草

Level: 22
EXP: 44 / 59  
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HP: 1168 / 1168  
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MP: 1558 / 1558  
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投稿1時間: 日 2月 20, 2005 6:30 pm    題名: 引用
そこに横たわっていたのは白虎と人間らしきものだった。
ウイオンは白虎を取り込んだ。
DAIが人間らしきものに近付いた。
「なんだ・・・これは」
それは黒コゲになった何かであった。
DAIはそのうちの一体を思いっきり蹴っ飛ばした。
10kmぐらい飛んだだろうか・・・・その黒い物体は五時間して戻ってきた。
?「何するんじゃいごらぁ!」
よくよく見てみると死んだはずの曹操であった
「なぜお前が・・・・」
DAIは珍しい生き物を見るように言った。
周りの黒コゲになった物体も起き上がった。
「お前達は!」
ウイオンが叫んだ
「ブッシュに栗金団!」
こうして黒コゲの三人の正体が分かった。
そして・・・・次回に続く!
_________________
『今』を生きることに自覚しろ。
『今』を生きていることを自覚すれば
『今』を生き抜くことができる。

だから『今』に暇など存在しない

『過去』に悔やみ『未来』を悲観している暇があるならば
『今』を動かし変えてみることだ
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黒やん
偽管理人
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登録日: 2004年12月 16日
投稿記事: 3217
所在地: 何処かの城

Level: 44
EXP: 30 / 204  
 14%
HP: 6895 / 6895  
 100%
MP: 4148 / 4148  
 100%
投稿1時間: 火 2月 22, 2005 2:14 pm    題名: 引用
えーと念のためにマリアン達パートも貼らせて貰いますね^−^
Quote:
4人は飯を食って再び歩き出した。歩いても歩いても草むらばかりの場所を
「なぁ・・・今思ったけどどうやって月を持ち帰るんだ?」
黒やんが歩きながら月を指差した
「そりゃー彼女の力で・・・」
黄悠が一番後ろを歩いてる幼女を指差した
幼女は指を指された事によって少し顔をムスーとしてる。どうやら少し機嫌が悪くなったらしい
「でも・・・代価は何に?」
「代価なら目の前にあるだろ」
マリアンの問いかけに黒やんは咄嗟に答え目の前を指差した
「えっ・・・また俺なの?」
「違う・・・あの城だ」
黒やんは遥か前方に見える城を指差した。その先には見事としか言い表せないような立派な城があったのだ
「なんかドラキュラが居そうな雰囲気があるね・・・」
黄悠はその城から何かのオーラを感じ取ったようだ
「そんなのは倒せば問題ない・・・それにこの剣の試し斬りもしたいしな」
黒やんは転地滅殺剣を月明かりに当てて冷たく笑った
「それよりも私達囲まれてるわよ・・・」
「囲まれてるって・・・何も感じないけど」
3人は顔を見つめあいながら言った。念のために周りの気配を感じ取ったが何も感じなかった
「気のせいなんじゃないのか?」
すると咄嗟にマリアン向かって何者かが襲撃してきたのだ
「うわっ・・・あぶねぇ・・・」
マリアンは咄嗟にその襲撃をかわしたので何とも無かった。そして襲撃した奴は再び草むらに姿を隠した
「やべーな・・・姿は確認したが気配が全く無かった」
この時初めて3人は気配を感じない奴等に包囲されてると認識したのだった。しかも見つかってはいけない人の配下だと言う事は知る由も無かった

_________________
予定は未定であり、確定にあらず
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黄悠 短達
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登録日: 2004年8月 28日
投稿記事: 2051
所在地: ちきゅう

Level: 37
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MP: 2957 / 2957  
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投稿1時間: 土 2月 26, 2005 6:20 pm    題名: 引用
DAI&ウイオンサイド

黒こげの3体は、怒りと憎しみに飢えた目をして、2人に襲い掛かってきた。ウイオンは、さっき手に入れたばかりの白虎の力を使おうと思ったが、なぜか、力が発動しない。―と、急にウイオンが血を吐いた、DAIは驚いた。
「ハッ、かかったな!さっきの白虎は体に取り込むと自然に体内爆発をするんだよ!」
曹操が叫んだ。
しかし、ウイオンは特に痛みは感じでなかった。むしろ、自分の血が騒ぎ始めているのを実感した。DAIはそれを感じ取った。
「我が体に在りし白虎の力よ、今覚醒し、我が剣となれ!」
ウイオンは叫んだ。3体は驚きすくみあがって身構えた―\r

マリアン一行サイド

4人はさらに進んだ。と、また襲撃してくるものがあった。今度は黒やんを狙っている。黒やんはひらりとかわし、襲撃者は草むらに逃げ込もうとした。が、今度は気配を感じる。一体何者なのか。
黄悠は、今度は自分を狙ってくるだろうと思い、身構えた。しかし、きそうにないことを感じると、また歩き出した。
すると突然、「気配無き方」が襲ってきた。しかも狙いは幼女だ。
あっ、やられる!誰もがそう思っていた。しかし、それは間違いだった。
「オーロラビーム!!!!」
謎の光線をもろに食らった気配無き襲撃者は、一瞬で氷付けになった。
他の3人の驚きようは言うまでも無かった。
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黒やん
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登録日: 2004年12月 16日
投稿記事: 3217
所在地: 何処かの城

Level: 44
EXP: 30 / 204  
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投稿1時間: 木 3月 03, 2005 3:01 pm    題名: 引用
ふぅ、久しぶりに書きますかw

「ははは!今までのわしらの力と思うなよ!」
徐々に姿形を変えていくウイオンに対して黒焦げ三人衆は緑色のカードを天に翳している
「生まれ変わったわしらの力を見せてやるぞ!」
そのまま変なポーズを取りながら黒焦げ三人衆は気合を高めている模様
対するウイオンは牙が生えてきて爪は鋭く尖り眼は鋭く睨んでいる
「ブッシュよー気合が足らんぞー!わしに合わせるのだー!」
「分かってるさー!曹操よー!」
黒焦げ三人衆は気合が高まって髪の毛が静電気で逆立てたようになっている
「今こそ我等の力を1つにする時デース!」
栗金団のその一声で手に持っていたカードを中心に投げた三人
「魔法カード融合発動!」
すると黒焦げ三人衆は中心に引き寄せられて見る見るうちに煙を出しながら姿形が変貌していった
「一体あの三人に何が起こったのだ・・・」
DAIはウイオンの変貌を見ながらもちゃっかり黒焦げ三人衆のも見ていた
「ぬぉぉぉぉ!ちぃーかぁーらぁーがぁーみなぎるぜぇ!」
その声が黒焦げ三人衆の融合の終わりの合図だったのか煙も薄くなりだした
「何だ・・・この戦闘力は・・・」
DAIは今までの3人の戦闘力とは思えない戦闘力で少し驚いたようだ
「はっ・・・ウイオンさんはどうなったんだ」
咄嗟に我に返ってウイオンを見るDAI
そこには白虎の力を解放したウイオンの姿があったのだ
しかも見るからに虎そのものだった
「我・・・目覚めたり・・・」
そのまま白虎と化したウイオンは融合して出現した大魔王バーンと対峙したのだった

そのまま氷付けになった敵を三人はポカーンと見ていた。が、最初に口を開いたのはマリアンだった
「よし、この氷付けの奴等でデザートにかき氷を作ろう!」
だがこの発言はすぐさま「こんなの食ったら腹壊す」「食う気にならない」の二人の発言によって却下された
そのまま4人は城に向かって歩き出した。だがマリンだけはさっきの氷付けの敵を女々しそうに見ていた
「なぁ・・・今思ったけどあの城にドラキュラが居たらどうやって倒す?」
マリアンが歩きながら後ろの三人に聞いてきた
「それは勿論十字架やニンニクや杭で倒して日光に晒す・・・」
「それ以前にそんな道具を持ってきているの・・・黒やん?」
咄嗟に疑問を突っ込んだ黄悠であったが彼は肝心のことを忘れていたようだ
「なければ俺の妻に出してもらうって戦法だろ・・・」
その一言で黄悠は思い出したようだ
「まぁ・・・それも考えているが俺的には自力で倒したいな」
「それなら黒やんが先頭で頑張ってな・・・やばくなったら俺らは逃げるから」
そんなこんなを話していたので4人はすっかり油断していた
すぐ傍まで危険が迫っているとも知らずに・・・
「くけけけけけ!可愛い女を発見ー!」
闇夜に紛れてその声が聞こえて4人は警戒態勢を取った
だが時既に遅しで上空から此方に素早く近づいてくる影が視認出来た

続く!
久しぶりに書いたから雑だな・・・
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予定は未定であり、確定にあらず
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黄悠 短達
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登録日: 2004年8月 28日
投稿記事: 2051
所在地: ちきゅう

Level: 37
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投稿1時間: 月 3月 14, 2005 9:05 pm    題名: 引用
こっちに移行してからなんかスレの伸び悪いな・・・

大魔王バーンは、どうやら3人の関係者の能力をもてに入れたようだ。体は3人が完全融合して筋肉隆々になっている。手は伊勢海老の様に赤く反り返り、その足は曹操の配下の曹仁の物のようにずんぐりと巨体を支えていた。その顔は・・・ペ・ヨンジュンのもののようだ。
この顔と体がつりあわない奇妙な物を前に、ウイオンは身動きもしない。
「なかなかの体だな・・・相手にとって不足なしだ!」
ウイオンは白虎の力を使い、身構えた。

「影の動きは速い・・・!狙いは幼女だ!囲め!」
分析効率のよい黒やんが叫んだ。しかし、両サイドからも殺気を感じた。マリアンは幼女をかばい、黄悠はあたりに波動を放った。―ひとつの殺気が消えた。逆サイドからの殺気は、黒やんが迎え撃った。なぜか手にしているのは、手裏剣だ。それも3つ投げると、殺気は消えていった。しかし、飛行物体はもうすでにマリアンの前に展開した。
「くっ・・・とりあえず攻撃をするしかあるまい・・・」
マリアンはつぶやいた。そして全力で巨大な一発を拳で食らわせた。影は少しのけぞったが、何とか体勢を立て直した。―と、本を一冊取り落とした。それを黄悠がすばやく拾う。「受け取れ!黒やん!」黒やんは本を受け取り、本をバッと開いた。反射的に幼女が、「マリアン!よけて!」と叫んだ。マリアンはサイドに転がってよけた。
「ザケル!!!」
黒やんが叫ぶと同時に、幼女の口から雷が迸った。影は一瞬で黒こげになった。

・・・パクリまくりの久しぶりの投稿(ぉ

続きヨロシク(マテ
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黄悠 短達が火 3月 15, 2005 7:03 pmに記事を編集, 編集回数: 1
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ウイオン
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登録日: 2004年7月 23日
投稿記事: 618
所在地: 旅から旅への根無し草

Level: 22
EXP: 44 / 59  
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投稿1時間: 火 3月 15, 2005 5:46 pm    題名: 引用
黄悠氏>
ちょっと待ってください。大魔王バーンは融合した三体ですよ!

この力を感じ取ったのか四聖獣の残り3匹力の元に舞い立った。
朱雀、青龍、玄武である。
白虎と化したウイオンはなぜかもとの姿に戻っていった。
「あのさん引きを飲み込む方が先だ。」
じつは白虎化になると飲み込む力がなくなるのである。
ウイオンは神の力を使った。
「時よとまれ!!THE WORLD!!」
時が止まり三匹が無防備となった。
「くっくっくっくっくっくっくっくっくっく、俺らに背中を向けて良いのか?」
大魔王バーンがいった。
「ほぅ・・・・一刻も早く死にたいというのか?ならば・・・相手になってやろう。」
するとDAIが言った。
「この3匹は俺に任せろ」
ウイオンは心の中で思った。「楽なほうを選びやがったぞ。」
ウイオンは精神統一をして大魔王バーンにいった。
「五分だ!五分で片付ける。」
ちなみにTHE WORLDの力は5分しか持たない。
そして・・・・次回に続く(かも
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『今』を生きることに自覚しろ。
『今』を生きていることを自覚すれば
『今』を生き抜くことができる。

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黄悠 短達
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登録日: 2004年8月 28日
投稿記事: 2051
所在地: ちきゅう

Level: 37
EXP: 47 / 144  
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投稿1時間: 火 3月 15, 2005 8:05 pm    題名: 引用
ウイオン氏>
すいません・・・修正しました・・・^^;

THE WORLDの力を発動したウイオンは、大魔王バーンに突撃していった。大魔王バーンは怖がる様子も無く、叩き落とそうと思った。しかし、この時空を開いた瞬間に形勢はウイオンに傾いていた。大魔王バーンの背後から、毘沙門天の一撃がもろにあたった。大魔王バーンはよろけ、ウイオンの方に倒れた。間一髪でウイオンはよけた。すると、今までウイオンの立っていた位置に、巨大な穴が広がり始めていた。誰かが開いたワームホールのようだ。バーンは、その穴に吸い込まれていった・・・
「フン、口ほどにも無かったな!」
ウイオンが捨て台詞をはいたが、甘かった。バーンはそんな簡単には倒れなかった。
「今度はこっちの番だ!!!」
ウイオンの周りに黒い球が現れた。その球は覚醒波動を放とうとしてるようだ・・・ウイオンは身構えた・・・残り時間は3分!

青龍、朱雀、玄武を相手にしたDAIは、新人類の力を発動すれば楽勝だと思った。DAIは念じた。何か聖獣を撃破する方法を・・・
そこで、ハッと思いついた。この四体をうまく利用しこの後の戦いに役立てんと・・・
「道具化の剣」が出てきた。
この剣で斬った物は、何らかの装備アイテムになる。DAIはその剣を握った・・・
と、そこへ白虎が突っ込んできた。DAIは驚く様子も無い・・・
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ウイオン
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登録日: 2004年7月 23日
投稿記事: 618
所在地: 旅から旅への根無し草

Level: 22
EXP: 44 / 59  
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HP: 1168 / 1168  
 100%
MP: 1558 / 1558  
 100%
投稿1時間: 水 3月 23, 2005 9:37 pm    題名: 引用
「ふん・・・・・そんなもの俺に喰らうと思ったのか?」
ウイオンが言った
黒い玉から覚醒波動が飛び出す寸前!
しかし・・・・ウイオンが何かを唱えた。
「大陸の雷神・レウケティオスよ!我に力を!God impact!
あたり一面に雷雲が生まれ雷鳴があたり一面に轟く!
「く・・・・そんなものが喰らうと思ってるのか!?」
意外と喰らっていた。
「しかしそんな攻撃では覚醒波動を止めれんぞ!?」
覚醒波動が発射された。
「死をつかさどる冥界の怪物・レトゥムよ・・・・汝は我を守りたまえ!」
ウイオンが言った。
すると、地面に穴が開いた。そしてレトゥムが現れた。
「なに!?貴様・・・召喚もできるのか!?」
魔王バーンが驚いた。
The worldの効力残り・・・・2分
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黒やん
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登録日: 2004年12月 16日
投稿記事: 3217
所在地: 何処かの城

Level: 44
EXP: 30 / 204  
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HP: 6895 / 6895  
 100%
MP: 4148 / 4148  
 100%
投稿1時間: 水 3月 30, 2005 10:24 am    題名: 引用
久しぶりに書きますか^−^;

そのまま暫くマリアンと黄悠は唖然としていた
それもその筈だ。ゴスロリ少女がいきなり口から電撃を放ったからだ
このゴスロリ少女は謎であったが更に謎が深まった事は言うまでもなかった
「おっと、それよりもこいつは何者なんだ?」
マリアンが黒焦げになった影をその辺の木の棒で突いている
「ただの変質者だろ」
黒やんは黒焦げの物体の脇腹辺りを蹴飛ばした
「いや、俺の命を狙った刺客だ」
黄悠は在り得ない事を言いながら顔を踏み踏みしている
「私を誘拐しに来たのよ」
ゴスロリ少女が怪しい薬ビンを取り出して反応のない黒焦げの物体の全身に振りまいた
「ぎゃーあ」
突然黒焦げの物体は品位のない雄たけびを上げた
「あっ、こいつまだ生きてるんだ」
「一体何かけたんだ?」
マリアンは生きてる事にちょっと驚き黒やんは何をかけたのかを聞いている
「ただの硫酸よ」
ゴスロリ少女はクスクス笑いながら言った
「何でも持ってるんだね・・・」
マリアンは顔を引き攣って笑っている
どうやらゴスロリ少女を妃にしたことを少し後悔しているようだ
「それよりもお前は何者だ?」
今にも殴りそうな表情で襟を掴んで問いただしている
それを見ていて黒やんは何時でも電撃を放てるようにゴスロリ少女をスタンバイさせている
「ふっ・・・俺が何者か知りたいだと・・・笑わせるな・・・それ以前にお前達こそ何者だ?」
黒焦げの物体はどうやら質問に答える気はなく逆に質問してきた
「質問を質問で返すんじゃねー」
黄悠は拳を上げて黒焦げの物体に殴りかかった
「止めろ!」
それを寸前で拳を止めたのは何もしていないマリアンだった
「何故止めるんだ?こんな奴に慈悲を与えるのか?」
「違うさ。これから死に逝く者にちゃんと名乗るのも礼儀だと思ったんだよ」
「死に逝く者って・・・」
マリアンはさり気無く黒焦げの物体の運命の結末を述べた
「あっ、それもそうだな」
何の疑いもせずに納得する黄悠
それを苦笑交じりに見ている黒やん
「俺の名が知りたければ教えてやろう!俺の名は世界一の美男子マリアンさ!」
無駄にかっこよくポーズを決めているマリアン
「はいはい、名乗りが終わったからこいつの続きを聞いていいか?」
マリアンの自己紹介らしきものが終ったのを見て黄悠が聞いてきた
「あぁ、もう聞いても良いさ」
「俺はあそこの城の主人から偵察を頼まれてお前達を始末しに来たのさ」
満足そうな顔をしているマリアンを見て黒焦げの物体は話し出した
「俺を倒したからと言って自惚れるなよ・・・俺よりあの方はとてつもなく強いから俺に始末されてたほうが幸せだった思うぜ」
そのまま黒焦げの物体は1時間近く話して塵と化した
そしてその塵の中から鞄が2つ現れた
「何だこれは?」
突然現れた鞄を手に取るマリアン
「びっくり箱かな?」
同じように手に取る黒やん
そのまま2人はお互いを見てアイコンタクトを行ったのか同時に鞄を開けてみた
するとそこにはアンティ−クの赤色のゴスロリ衣装と黒色のゴスロリ衣装の少女型の人形と薇が入っていたのだった

続く!
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神多良木 魔璃亞
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登録日: 2004年10月 23日
投稿記事: 3833
所在地: エジプト・・・嘘。

Level: 47
EXP: 5 / 234  
 2%
HP: 8349 / 8349  
 100%
MP: 4820 / 4820  
 100%
投稿1時間: 金 4月 01, 2005 12:22 am    題名: 引用
久しぶりに書き込みます・・・でも全然ネタ浮かばなかった・・・ごめんよ
―――――――――――――――――――――――――
「こ・・・これは某マンガ&アニメで見た事があるぞ!きっとこの薇で・・・ニヤッ」
黒やんがすかさず黒衣装の人形の薇を巻く。
「うわっ、それじゃ俺はこの紅い人形w」
マリアンもそれに続く・・・
二人は地面に座り込み薇を巻き始めた。その後ろで幼女と黄悠はお茶をしている。
そしたら驚くべき事がおこった。マリアンが大声で叫んだ
「よっしゃきたぁ!薇まいたぜぇ!さぁ動くんだ。マイドール!」
それに続いて黒やんが立ち上がる
「どうでもいいから動いてくれぇ!」
その願いは見事叶えられ、二つの人形は動き出す
その瞬間、マリアンと黒やんはすかさず人形の指に口付けしようと迫る。
だが残念な事に二つの人形はそれを拒んだ。
う〜ん、マンガやアニメの様に上手くは行かない物らしい・・・
だが、話の具合からすると自分たちを手伝ってくれる事が分かった。
紅いゴスロリ衣装が真紅(シンク)、黒いのが水銀燈(スイギントウ)と名乗り
計6人で吸血鬼退治に行く事になった・・・
―――――――――――――――――――――――――
今回はここまでっす・・・マジちゃんと今度ネタ考えます・・・はいっ
それとマリアン一行の今までの流れを簡単に書いときます
これを参考にこれからのバトルネタを考えて下さい
・ずいぶん前にDAI&ウイオンが何かの戦いで月をぶっ壊してしまった
・マリアン&黒やん&黄悠は幼女と出会い、月を取り戻す事を決意する
・そして昔にタイムスリップし、なぜか吸血鬼のいる城下に来てしまう
・結局、吸血鬼退治になってしまった・・・

・最終目的=月奪還≠吸血鬼退治(これ大事
それと一つ、幼女の名前考えません?

_________________
最近みくすぃとやらをやってますが。
あれって色々大変ですね。
疲れます。
---------
あれから11年ですか。今はTwitterやってます。


神多良木 魔璃亞が月 4月 04, 2005 1:29 amに記事を編集, 編集回数: 1
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ウイオン
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登録日: 2004年7月 23日
投稿記事: 618
所在地: 旅から旅への根無し草

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 100%
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 100%
投稿1時間: 日 4月 03, 2005 9:42 pm    題名: 引用
ウイオン&DAIの冒険談が書かれないんで続けて書きます。

魔王バーン「ふん・・・・少し驚いたがそんなものが俺を倒せると思うのか?」
ウイオン「思わん」
この瞬間DAIは思った。
DAI「(本気出せよ!)」
しかしDAIはそんなことをいってる暇がない。なぜなら聖獣を相手にしているからだ!
一方、召喚獣VS魔王バーン
召喚獣の猛攻に及ばず魔王バーンに敗れた。
それと同時にTHE WORLDの効力が切れた。
魔王バーン「ふんっ!雑魚が!」
ウイオン「それはどうかな?俺の力はこの程度ではない!」
と同時にウイオンは叫んだ。
「時よ戻れ!タイム・スリップ」
と叫んだ後にDAI言った
DAI「時を戻せるのか?」
ウイオン「知らん」
そして魔王バーンとウイオンとDAIと聖獣たちは時空の狭間に吸い込まれた!
ついたさきは・・・・ひとつの古城があるなぞの場所・・・・
その周辺にはこうもりたちが飛んでいる
そして・・・月がある
もしや・・・ここはマリアンたちと同じ場所!?

次回!ついにマリアンたちと合流か!?
_________________
『今』を生きることに自覚しろ。
『今』を生きていることを自覚すれば
『今』を生き抜くことができる。

だから『今』に暇など存在しない

『過去』に悔やみ『未来』を悲観している暇があるならば
『今』を動かし変えてみることだ
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神多良木 魔璃亞
偽管理人
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登録日: 2004年10月 23日
投稿記事: 3833
所在地: エジプト・・・嘘。

Level: 47
EXP: 5 / 234  
 2%
HP: 8349 / 8349  
 100%
MP: 4820 / 4820  
 100%
投稿1時間: 月 4月 04, 2005 2:05 am    題名: 引用
闘いはクライマックスへ!!
―――――――――――――――――――――――――
4人と2つの計6つの吸血鬼ハンターは古城へ向かっていた。
だがその途中で突然!
「何だあれは!」
黄悠が上空を指差し叫ぶではないか・・・すると幼女が冷静に答えた。
『あれは時空の狭間ね・・・』
だが俺達はそんな物に気をとられている暇は無い。人形達がまりあん達に急げと言う。
そして古城の入り口に近づいた。すると・・・
「何だあれは!」
さっきと全く同じ台詞を黄悠が上空を指差し叫ぶではないか・・・すると幼女が静かに答えた。
『なにかしら?』
実際答えになっていなかった・・・が、そこには黒い影がいくつか。ウイオンとDAIが何気に闘っているのだ。
だが黒い影としか認知できなかった。そのためか・・・まりあんが馬鹿な事を言ってしまった。
「アレから俺は殺意を感じるぞ!」
闘っているのだから当たり前なのだが・・・黒やんもそれに便乗
「いちかばちかだ!古城へ入るぞぉ!」
まるでウイオンとDAIから逃げるように・・・実際逃げているんだが・・・古城へ走りこんだ
古城は真っ暗で何も見えない
「ドラキュラの臭いがプンプンするわ」
人形が言う。それにビビルまりあん
「マジかよ・・・危ないときは助けてね」
さっそくマイドールに抱きつく・・・だが
「汚らわしいわね!」・・・――― ボコッ ―――
「ぐはぁ・・・」・・・――― ドシャ ―――
彼女の鉄拳にまりあんは負傷してしまった・・・そこへ
「何だ!お主達は!」
古城の主、吸血鬼が現れた。全員が戦闘体勢に入るのだが・・・
「城主様を狙っている輩がいるのです!」
床に横たわっていたまりあんが起き上がり言った。
「何だと!?」
「あの空を見てください!黒い影達が火花を散らすほどの殺気を・・・」
「ふむ・・・」
―――――― 数分後 ――――――
成り行きから、まりあん達は吸血鬼とともにウイオン&DAIの闘いの中へ突っ込む事になってしまった。
誰か、彼らの一方的な誤解を解いてくれ!
―――――――――――――――――――――――――
次回書く方へメッセージ>
一応次の話でまりあん一行の誤解を解いて下さい。
くれぐれもウイオン軍団とまりあん一行がバトルってどんどん死んでいくみたいな話にならないようにお願いします。
っていうか、もうちょっと誰か書いてくれ!
_________________
最近みくすぃとやらをやってますが。
あれって色々大変ですね。
疲れます。
---------
あれから11年ですか。今はTwitterやってます。
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ウイオン
偽管理人
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登録日: 2004年7月 23日
投稿記事: 618
所在地: 旅から旅への根無し草

Level: 22
EXP: 44 / 59  
 74%
HP: 1168 / 1168  
 100%
MP: 1558 / 1558  
 100%
投稿1時間: 水 4月 06, 2005 12:14 pm    題名: 引用
魔王バーンと戦っているとき、懐かしい顔ぶれが登場した。
黄悠とマリマンと黒やんたちであった。
ウイオン「何であいつらがいるんだ!?」
DAI「奇遇だな。お前達」
とその瞬間、まりあんが口走った。
「こいつらです!城主様を狙っているのは!」
「はぁ!?」
「えっ!?」
ウイオンとDAIは戸惑っている。
吸血鬼「ふん・・・・お前らごときでなにができる。」
とっさにDAIが言った。
「人違いですよ!城主様を狙ってるのはあいつです!」
DAIは魔王バーンに指を指した。
「なるほど・・・・お前らもこいつらの仲間か・・・」
吸血鬼はマリアンを指して言った。
「そうですっ!そうですとも!わたくしたちは城主様の見方です。」
「そうかそうか。では、一緒にに手伝ってくれ!」
なぜか、DAIと吸血鬼は仲良くなった。
ウイオンがまりあんに小言で言った。
「この戦いが終わったら・・・・遺書の準備をしておけ」
つまり殺すということです。
そして一行は魔王バーンと戦うことになった・・・・

次回へ続く・・・・・

次回書く方へメッセージ(パクリw)>
次の話しでは魔王バーンとの戦いを書いてください。
ちなみに吸血鬼はバトルに手を出さないという形で。
あと、この戦いの後に笑いを入れてください(マテ
ついでに線の引き方を誰か教えてくれ〜
_________________
『今』を生きることに自覚しろ。
『今』を生きていることを自覚すれば
『今』を生き抜くことができる。

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